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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 熊本地震 住まいと産業の再生を ~党加速化本部が要望

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8月24日(木)、私が本部長を務める公明党熊本地震復興加速化本部は首相官邸で菅義偉官房長官に対し、2018年度予算の概算要求に向けた重点施策の要望書を手渡しました。江田康幸事務局長、遠山清彦事務局次長(ともに衆院議員)が同行しました。

席上、私は、熊本地震から1年4カ月が経過し、着実に復旧・復興が進んでいるものの、いまだ4万人を超える被災者が仮設住宅などで暮らしている状況に言及。「住宅の再建や地域産業の再生など、必要な施策を来年度予算でしっかりと確保してほしい」と訴えました。

要望書は、
①住まいの確保
②中小企業や農林水産業など地域産業の再生
③インフラ(社会資本)の早期復旧
④被災者の孤立防止――
など12分野30項目で構成。被災地の本格的な復興に向けた施策の予算確保を強く求めています。

特に力点を置いたのが被災者の自宅再建と災害公営住宅の整備。相談支援や家賃補助のほか、既存の仮設住宅を改修し、短期間かつ安価に災害公営住宅を供給することを提案しました。

また、環境負荷の低減に配慮した住宅の整備を補助する「地域型住宅グリーン化事業」が、被災者の自力再建の負担を和らげたり、地場工務店の活性化につながるとして、今後も事業を継続するよう求めました。

地域産業の再生に関しては、公明党が実現した被災事業者への「グループ補助金」の申請が今後も見込まれることから、万全の予算措置をすべきと強調。訪日外国人に向けた観光プロモーションの実施や修学旅行の誘致などにも力を入れるべきとしました。

道路や鉄道などインフラの復旧工事については、目標年度内の早期完成をめざすとともに、第三セクター鉄道である南阿蘇鉄道の事業費負担を軽減する必要があると指摘。被災者の孤立防止や健康の維持・増進に向けては、心のケアや見守りなどの支援体制を強化することが欠かせないと主張しています。要望に対し、菅官房長官は「しっかりと取り組んでいく」と応えました。
  • 高速道路網 早期整備を ~関西高速道路ネットワーク推進協議会から要望

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8月21日(月)、私は衆院第2議員会館で、関西圏の官民8団体でつくる「関西高速道路ネットワーク推進協議会」(松本正義代表=関西経済連合会会長)から高速道路網の整備に関する要望を受けました。

松本代表らは、日本経済のさらなる発展には、物流や観光の発展に役立つ必要なインフラ(社会基盤)整備を進め、地域の持つ潜在力を発揮させることが必要だと指摘。その上で、関西は「三大都市圏の中では環状道路の整備が遅れている」とし、大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)と淀川左岸線延伸部の両路線の早期建設などを訴えました。

私は、「要望実現に努力する」と応じました。
  • 沖縄振興へ支援さらに ~翁長知事から来年度予算編成で要望

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8月16日(水)、私は衆院第2議員会館で沖縄県の翁長雄志知事に会い、沖縄振興に向けた施策について要望を受けました。石田祝稔政務調査会長、遠山清彦衆院議員が同席しました。

席上、翁長知事は沖縄振興に向けた公明党の取り組みに対し、「沖縄経済が発展し、日本とアジアの懸け橋を担えるようになってきた」と謝意を述べました。

その上で、来年度予算編成では、那覇空港滑走路の増設と沖縄科学技術大学院大学の充実に関する予算を除く沖縄振興予算を3000億円台にするよう要望。また、鉄軌道の早期導入や那覇空港の着陸料の軽減などを求めました。

私は「沖縄振興への思いは同じ。しっかり取り組んでいきたい」と述べました。
  • 治水の抜本強化必要 ~福岡県知事から要望受ける

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8月10日(木)、私は衆院第2議員会館で福岡県の小川洋知事から、九州北部豪雨災害を受けた治水対策や観光復興などの緊急要望を受けました。

小川知事は、県内で豪雨による堤防の決壊や土砂崩れが多発したことに言及。被害の再発防止へ「原形復旧ではなく改良復旧の採用を」と主張しました。

また、今回、筑後川の支流が被害に遭ったことに触れ「支流で工事をすれば水量も変わる。(本流を含めた)抜本的な治水対策を考える必要がある」と指摘。対策には高い技術力を要するとして、国による工事の代行などを訴えました。

さらに、被災自治体やその周辺で通常通り営業しているホテル、観光施設でキャンセルや来訪客の減少が生じているとして、風評被害防止への対策を求めました。このほか、流木の処分に対する財政支援を要請しました。私は「しっかり取り組んでいく」と応じました。
  • 激甚災害指定早期に ~政府に秋田豪雨で緊急要望

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8月1日(火)、私は東北方面本部長として首相官邸で菅義偉官房長官と会い、秋田県を中心とした豪雨災害に関する緊急要望を行いました。党東北方面本部の若松謙維幹事長(参院議員)、真山祐一青年局長(衆院議員)、党復興・防災部会のメンバーが参加しました。

私は、記録的な大雨による河川の氾濫や土砂崩れなどが発生した被災地で、被害状況や現場のニーズを調査してきたことを報告。「政府としても速やかに災害の全容を把握し、早く激甚災害に指定してもらいたい」と強調しました。

また、農地の冠水に伴う農作物の収量減や用水路への土砂流入など、「農業への被害が甚大だ」と指摘。農地をはじめ農業関連施設の再建・修繕などに、十分な支援を求めました。

このほか、緊急要望では、被災者の住宅確保などの生活再建支援も要請。さらに、道路や鉄道、河川などインフラの早期復旧とともに、大量のがれきや流木など災害廃棄物の迅速な処理のための支援などを要望しました。

菅官房長官は、「復旧・復興支援に全力を尽くす」と述べました。
  • 17年補正 編成早く ~山梨県知事が要望

7月7日(金)、私は衆議院第2議員会館で山梨県の後藤斎知事から2017年度補正予算の早期編成を求める要望を受けました。石田祝稔政務調査会長が同席しました。

席上、後藤知事は補正予算の早期編成で、地域の経済活動や生活を支えるインフラ整備、農林業の基盤整備、防災・減災対策などを進めていく必要性を強調。また、道路整備の国庫負担補助率のかさ上げ措置が17年度末で切れることから、期限の延長も要請しました。

私は「しっかり受け止めていきたい」と応じました。
  • 北陸新幹線の早期全線開通を ~国会内で要望受ける

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11月29日(火)、私は国会内で西川一誠福井県知事や松井拓夫県議会議長らと会い、北陸新幹線の整備促進に関する要望を受けました。漆原良夫中央幹事会会長と石田祝稔政務調査会長が出席し、西本恵一党県本部代表(県議)も同席しました。

席上、西川知事らは北陸新幹線の敦賀(福井県)以西について、利便性を最優先して小浜・京都ルートを年内に決定するとともに、早期の全線開通を求めました。

私は「早期開通へ引き続き努力していく」と応じました。
  • 整備新幹線の早期開通を要望 ~期成同盟会から要望受ける

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11月8日(火)、私と漆原良夫中央幹事会会長は、18都道府県でつくる「整備新幹線関係18都道府県期成同盟会」から、全国の整備新幹線に関する要望を衆院第2議員会館で受けました。

席上、富山県の石井隆一知事らは、工事実施計画が認可されている北海道(新函館北斗―札幌間)、北陸(金沢―敦賀間)、九州(武雄温泉―長崎間)の3区間について早期開通の必要性を力説し、さらなる支援などを求めました。

これに対し、私は「整備計画を着実に進める」と述べました。
  • 水産業の競争力強化へ ~全漁連から要請受ける

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8月4日(木)、私と山口那津男代表は、衆院第2議員会館で全国漁業協同組合連合会(JF全漁連)の岸宏代表理事会長らから、水産業の競争力強化に向けた事業の予算確保について要請を受けました。これには私が会長を務める、党水産資源の持続的利用を考える議員懇話会の議員も同席しました。

岸会長らは、多くの漁業者が将来を見据えた水産業の構造改革に取り組むことで、水揚げ高が上昇し若手漁業者の参入も増加していることに触れ、「今、漁業が成長産業化に向けての潮目を迎えている」と強調。その上で、リース方式による漁船導入や生産力向上につながる機器整備を支援する施策などの充実を求め、「構造改革を加速するためにも、必要な予算措置をお願いしたい」と訴えました。

山口代表は、さらなる水産業の活性化に向けて「党としても結束して取り組んでいく」と応じました。
  • 全国の新幹線、早期整備を要請 ~期成同盟会からの要望対応

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5月19日(木)、私は衆院第2議員会館で整備新幹線関係18都道府県期成同盟会から、全国の新幹線整備に関する要望を受けました。石田祝稔政務調査会長、樋口尚也国土交通部会長(衆院議員)が同席しました。

席上、長崎県の中村法道知事らは、北海道(新函館北斗―札幌間)、北陸(金沢―敦賀間)、九州(武雄温泉―長崎間)の3路線について、一日も早い完成・開業を求めました。私は「しっかり取り組みたい」と応じました。