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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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 8月7日、公明党宮城県本部の石橋代表らと内閣府に鴻池祥肇防災担当相を訪ね、宮城県沖地震対策の強化を申し入れました。

 2030年までに90%以上の確率で発生が想定される宮城県沖地震対策として

(1) 特別措置法による防災対策強化地域の早期指定
(2) 公共・民間建築物の耐震診断と改修を計画的に行うための助成
(3) 防災通信網・地震観測体制の整備推進

――などを要請しました。

 8月18日、福島市で開かれた「列島縦断フォーラム  in 福島」に、神崎武法代表らと出席し、坪井孚夫・福島県商工会議所連合会長ら経済、産業団体の代表や佐藤栄佐久県知事、同県市長会会長の藤森英二郡山市長ら県内自治体の首長と相次ぎ意見を交換しました。
 
 神崎代表は、昨年の縦断フォーラムで寄せられた意見や要望をもとに、中小企業向けの資金繰り円滑化借換保証制度を実現するなど補正予算や今年度予算に反映してきた、と力説。「今年も皆さまの要望を真剣に受け止め、来年度予算の概算要求に反映させるとともに、公明党のマニフェスト(政策綱領)作成の参考にさせていただきたい」と述べました。
 出席者からは、社会基盤の整備や農林水産業関連施策の充実、信用保証制度の充実を含む中小企業対策の強化、食の安全を確保するためのトレーサビリティー・システム(品質履歴)の実施に伴う負担増への配慮等、広範な意見要望が出されました。
私からは、特に知事から問題提起のあった原子力政策について、党内での真剣な検討を約しました

  • 58回目の終戦記念日に街頭演説会を開催

 8月15日、角田市と仙台市(4ケ所)で終戦記念街頭演説会を開きました。

 私は、この日が過去の悲劇を振り返るだけでなく、それを後世に語り伝え、戦争のない平和な世界を築くことを誓う日であることを強調。東西冷戦終結後10年余、いまだに地域紛争が繰り返され、テロの恐怖にさらされている国際社会に平和をもたらすためには、「人間の安全保障」の理念を確立するが必要である事。そのために日本が積極的に貢献すべきであること等を訴えました。
 そして、公明党がその先頭に立って、「人道と平和の21世紀」目指して戦うことを表明し、公明党へ絶大なる支援を訴えました。

  • 穂いもち病の多発が心配されている水田地帯を緊急調査

 8月19日、低温・日照不足に伴う農作物被害に対処するため、福島宮城両県本部に「農作物被害対策本部」をそれぞれ設置、同日、各県本部議員団と共に、穂いもち病の多発が心配されている水田地帯を緊急調査しました。

 福島市の東に位置するヤマセ(冷たい偏東風)の常習地帯、飯舘村では、矢吹良美県相双農林事務所長、菅野典雄村長の案内で深谷地区の水田を視察しました。稲の生育状況にていて、低温続きのため、例年8月中旬に出る穂が、2003年は10日から12日遅れ、まだ出そろっていない。また水田全域で、穂いもち病の前段階の葉いもち病にかかっており、今後、一気に穂いもち病にかかる恐れがあり、そうなれば、収穫量は例年の2割程度に落ち込む、との報告がありました。この後、同村役場で、菅野村長から、低温のため開花期が大幅に遅れているトルコキキョウなどの水稲以外の被害状況についても実情を聞き、(1)いもち病予防の薬剤散布に対する助成(2)転作作物被害に対する無利子長期融資制度の創設などの要望を受けました。

 この後、同県川俣町を視察、午後には、宮城県仙台市宮城野区・若林区内の水田を精力的に視察。低温被害を訴える農家の声に耳を傾け、党として対策に全力を挙げることを約束しました。

 8月23日、石巻市内で開催された公明党「石巻圏」政策懇談会に出席。石巻市長及び各団体の代表の方々と、石巻地域の社会基盤整備や産業活性化策について意見交換を行ないました。

 この日の会議には、土井喜美夫石巻市長や菊田昭石巻商工会議所会頭はじめ、経済団体・水産振興会・漁協・農協・観光・森林・建設・NPO等の多くの関係者が出席。石巻圏の道路・港湾等の社会基盤整備や林業・水産業の地元産業の振興、自然災害の復興支援など多くのテーマについて活発に意見交換を行いました。私は、地元との連携を密にして県・国の行政に対して、要望に応えられるよう一層尽力する旨、約しました。