検索フォーム

プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

詳細はこちら

月別アーカイブ

  • 低温被害状況を視察し、仙台市に緊急申し入れ


仙台市内の低温被害状況を視察

仙台市への申し入れ
 9月1日、2度目の仙台市地区(沖野、今泉、六郷、七郷)を中心に低温被害状況の調査を行い、9月2日、被害対策(穂いもち病)に関する緊急申し入れをおこないました。

 席上、稲の生育状況が著しく遅れ、一部では穂いもち病がまん延している現状を報告。その上で

 ①市内全域における水稲等農作物現状調査の早期実地
 ②いもち病の発生を抑制する農薬散布への助成金・無料配布などの支援対策の確立


――などを強く申し入れました。

 これに対し、加藤助役は農作物現状調査を今月10日に県とともに行うと共に、いもち病対策に「予備費で1800万円程度の助成を行う」と明言。さらに「今回の低温による農作物の被害に関しては5億円程度の補正予算を組んでいく予定である」と答えました。
 9月8日(月)夜、仙台市内で開催された党宮城県本部の秋季政経セミナーに出席しました。

 席上私は、今秋にもあると想定される解散総選挙に触れ、連立に参加した公明党の実績を強調。連立内閣の要「生活与党・公明党」への支持を訴えました。
 また、懇談会では、参加された地元の方々から地域の課題や地域経済活性化について、要請・陳情を受け意見交換を行いました。
 同セミナーには党代表代行の浜四津敏子参院議員、浅野史郎県知事、藤井黎市長、石橋信勝代表(県議)らが出席し挨拶をしました。(9月8日)
  • 党に「農作物低温・日照不足被害対策本部」を設置

 9月11日、低温障害と日照不足による農作物被害に対応するため、党本部に「農作物低温・日照不足被害対策本部」が設置され、私が対策本部長に就きました。
 
 同日行われた第1回会議では、農林水産省および全国農業協同組合中央会(JA全中)から、低温・日照不足被害の現状と対応策について説明聴取をするとともに、今後の対策について検討しました。
 この中で農水省側から、北日本で水稲の生育が平年より2~12日程度遅れており、北海道、青森、岩手、宮城の4道県で作柄概況が「著しい不良」、福島県などで「不良」となっていることが報告されました。 これに対し、農作物に深刻な被害が生じることは避けられない現況から、農業共済金の早期の支払いなど被害農家に対する迅速な対策を農水省に要請しました。

 今後の対策本部の活動として、各地の被害状況を精力的に視察するとともに、農水省・JA等とも連携して対応策を検討していく方針を決定しました。(9月11日)
 9月15日、青森市で開催された党県本部主催の「女性フォーラム」に松あきら参議院議員とともに参加しました。

 「女性の力で活力ある社会を!」とのテーマで開催されたフォーラムには、600名を超す津軽の女性たちが参集。女性の時代を髣髴とさせる活気溢れる集会となりました。

 席上私は、公明党が連立政権を担って数々の実績を積み重ねているが、その原動力となっているのが生活に根ざした女性の視点とパワーであると強調。今後とも女性の発想や感性を大事にした政策作りを進めると同時に、女性の社会進出を促進していきたいとの考えを述べました。また、今秋にも想定されている衆院総選挙は、21世紀の政治の質を決定する選挙であり、女性の皆さんのパワーで何としても公明勝利を勝ち取りたいとの決意表明も行いました。(9月15日)
  • 農作物被害の視察と知事申入れを実施

 9月15日、党農作物低温・日照不足被害対策本部の調査の一貫として、青森県七戸町のコメ農家を視察。翌16日に視察に基づいた「緊急申入れ」を三村青森県知事に行いました。

 15日の視察では、七戸町三箇所の水稲冷害ほ場を現地調査するとともに、福士孝衛七戸町長、成田國雄・八甲田農協代表理事専務等から要望を聴取。これに基づき「各種制度資金の償還延長や利子減免、再生産のための種もみ確保などの早期農家支援策」を三村知事へ強く要望しました。知事からは「出来るものからしっかりと対応したい」との回答がありました。

 知事申入れの後、台風14号の強風によって大きなリンゴ落下被害が出ている浪岡町のリンゴ農家を視察しました。(9月15日)