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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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 3月7日、弘前市及び青森市で開催された党青森県本部主催の政経セミナーに出席しました。これには、神崎武法公明党代表、風間ひさし参院議員(参院選予定候補=比例区)も出席。7月の参議院選挙へ向けた幅広い支援を訴えるセミナーとなりました。

 席上私は、「景気回復の兆しが見えた日本経済を更に本格軌道に乗せるためにも、安定した政権・公明党の政策実現力が期待されている」として「今夏の参院選では、比例区で1千万の票をいただき、議席を7議席以上に伸ばしたい」との決意を述べると共に、東北の重点支援候補(予定)である風間ひさし氏の人と政策を紹介しました。
 神崎代表は、イラク情勢などの国際問題の現況と公明党の取り組みを報告。国内問題では、生活与党の立場から年金制度改革関連法案など重要法案の成立に全力を挙げたいと強調しました。また、地元の課題として青森県や六ヶ所村が誘致を目指している「国際熱核融合実験炉(ITER)」について、党としても積極的に誘致実現に尽力していく考えを述べました。

 同セミナーの前には、地元首長・各種団体の代表と地域課題について意見交換。またセミナーの懇談会では、参加された地域の方々から、地方が抱える諸問題について意見や陳情を聞きました。(3月7日)
 3月11日午後、東京・千代田区の憲政記念館で行われた全国農業協同組合中央会(JA全中)などが主催する畜産・酪農対策全国代表者集会に出席し、あいさつしました。
 会合には畜産・酪農の経営安定を求めて全国のJA代表ら500人が結集。席上、私はBSEや鳥インフルエンザの発生で、食の安全安心さらに安定供給が今ほど問われている時はないことを指摘、「食料自給率は、裏を返せば海外依存率となる。大切な食料をこれ以上海外に頼るわけにはいかない」と強調。「生産基盤は一度失われたら回復するのは難しい。生産振興対策にしっかり取り組んでいきたい」と、決意を述べました。(3月11日)
  • 東京都中央卸売市場大田市場を視察

 公明党農林漁業活性化対策本部と農林水産部会で12日早朝、東京・大田区内の東京都中央卸売市場大田市場を訪れ、青果、花きで日本一の取扱量と施設規模を誇る同市場を視察するとともに、今国会で審議される卸売市場法改正案などについて市場関係者と意見交換しました。
 青果棟では、全国から集荷されたイチゴやミカンを競りにかける卸売場や、品物を運搬する人や車両が慌ただしく行き交う仲卸売場を視察。花卉棟では、コンピュータを使った「機械競り」や、仲卸売店で大勢の花屋さんが彩り豊かな花々を買い求める様子を視察しました。
 意見交換では、卸売業者、仲卸業者、売買参加者の各代表から、大量で多様な品物を比較しながら迅速に適切な価格を付けている卸売市場の役割が極めて重要であること。その上で、取引規制の緩和や適正な品質管理推進を目的とした卸売市場法の改正は、流通システム改革を促すものとして受け入れる声が大勢でした。一方、卸売業者の最大の収入である卸売手数料が5年後までに弾力化され、競争が激化することに対し、慎重な検討を求める意見がありました。
 卸売市場が合理的で時代に合った流通システムに変革できるようしっかりと取り組む決意です。(3月12日)

経営安定化について意見交換した農業懇談会

共同牛舎を視察
 3月20日、岩手県安代町で農業懇談会を開き、農家の経営安定化などについて関係者と意見を交換しました。これには、風間ひさし参院議員、小野寺好・党県代表(県議)、北口和男・安代町議らが参加しました。

 席上、同町で子牛の繁殖を手掛ける高村辰蔵・エリート牧野組合長から、「輸入肉との価格競争なども激しく、各種の助成金でやり繰りしているのが実情である」、一方、認定農業者として、リンドウ栽培に従事する伊藤重一氏から、「単位面積当たりの収益は高いが、規模の拡大が難しい」等の声がありました。後継者育成のためにも、経営安定化に向けた支援に万全を期したいと考えています。
 この後、同町新町地区にある共同牛舎を視察しました。同施設は、各農家の委託を受け、冬期間の肥育を1カ所で行うもの。牛舎を運営する新町牧野組合の坂田弥一郎組合長から、「高齢化の進む各農家の負担軽減に大いに役立っている」との説明がありました。(3月20日)
 3月22日、東北後援会の国政報告会を地元・仙台で開催しました。これには200名を超える後援会の方々にお集まり頂き、来賓として風間ひさし参院議員(参院選予定候補=比例区)も出席しました。
 壇上私は、2004年度予算の内容や予算審議の様子を報告すると共に、政局の動向や景気の見通しなどについて講演を行いました。 特に年金制度改革については、自民・公明両党の協議を踏まえ、厚生年金の給付水準を現役世代の平均収入の「50%以上」と法律に明記し、保険料にも“歯止め”をかけるなど、生活与党の立場から重要法案の成立に全力を挙げたいと強調しました。また、本年夏の参議院選挙については、東北の重点支援候補として風間ひさし参議院議員を紹介し、絶大な支援を訴えました。
 懇談会では、農業問題や規制の緩和、地域経済活性化などついて、要請・陳情を受け意見交換を行いました。(3月22日)