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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 岩手・環境保全型農業の現場を視察

 11月6日(土)、神崎代表と共に岩手県花巻市と石鳥谷町を訪れ、環境保全型農業の現場を視察し、農業の活性化について関係者と意見を交換しました。これには地元から小野寺好県代表(県議)、嶋貫尚県幹事長(盛岡市議)らも同行しました。

 はじめに、石鳥谷町内で減農薬栽培に取り組んでいるいちごハウスとリンゴ園を視察。生産者から、天然植物エキスを肥料に用いたり、フェロモンを活用して害虫の活動を抑制するなど、環境に優しい栽培法について詳しく話を聞きました。また、全国でも有数の雑穀生産地である同町猪鼻地区の雑穀農園を視察、実際にコンバインに乗り、刈り取り作業を体験しました。

 この後、花巻市の花巻農業協同組合で関係者と今後の農政の在り方について懇談。席上、藤原徹組合長から「雑穀の栽培などは、採算面でまだまだ厳しい。元気な農業づくりへ、さらなる財政的支援をしてほしい」との要望を受けました。

 今後も意欲ある農家の支援と育成に、党として全力で取り組む考えです。
 11月13日(土)、陸上自衛隊の第4次イラク派遣部隊の隊旗授与式が山形県東根市の神町駐屯地で行われました。隊旗授与式には陸自第6師団長及び家族ら約1800人が参加、崇高な任務に赴く隊員を見送りました。

 部隊は第6師団を中心に約500人で編成され、第1陣の約200人が同日夜に宮城県の仙台空港からイラクへ向け出発しました。ほかの隊員も月内に出国する予定で、12月14日の派遣期限が延長されれば、来年2月まで南部サマワで医療、給水、学校など公共施設の復旧・整備といった人道復興支援に従事する事になります。

 派遣延長については、直前の治安状況を十分に見極めて決定すべきだと考えています。
隊旗授与式の状況は、11月15日に行われた政府与党連絡会議の席上で小泉総理に直接伝えました。
 10月31日の公明党全国大会をうけて開催された宮城県本部大会(11月14日午後・仙台市内)及び、青森県本部大会(同日夜・青森市内)に党幹部として出席しました。

 挨拶に立った私はまず、日頃からご支援ご協力を頂いている党員、支持者の皆様に御礼を述べると共に、北側前政調会長(現・国土交通大臣)の後を受け、政務調査会長に就任した旨を報告。「日本政治は「2プラス1政党」の時代になりつつある。与党の一翼として政治に責任を持つと同時に、第3党として公明党らしい庶民の目線に立った政策実現を目指していきたい」と決意を話しました。

大会では、①次期衆院選東北比例区での二議席獲得 ②地方主権の確立と行財政改革の推進 ③介護・子育て支援や健康対策の強化 -など重点政策を決めました。
 11月14日(日)午前、宮城県富谷町で行われた仙台北部道路の起工式に地元関係者らと共に出席しました。地元国会議員を代表して挨拶をし、工事の安全を祈願して鍬入れを行いました。

 仙台北部道路は13,5㎞の自動車専用道路で、今回の着工部分は「利府しらかし台IC」から国道4号(富谷町)までの8,3㎞です。ここが完成し、東北道と繋がるようになると、仙台外環道というべき交通網が整われることになります。私は、関係者のこれまでのご労苦に心より敬意を表すると共に、一日も早く供用開始されるよう一層尽力する旨を約しました。
  • 南東北の交通網整備を国交大臣に要請

 11月17日、南東北交通ネットワークの整備促進を求め、佐藤勝三・福島商工会議所会頭らと国土交通省を訪ねました。

 国土交通省では、北側一雄大臣および佐藤信秋技監と面談、南東北の交通網の整備とりわけ特定重要港湾・相馬港と東北道・福島市を結ぶ産業道路の早期整備について、地元の実情と要望を伝えました。

 北側大臣・佐藤技監からは、県の整備方針も確認しながら道路整備の手法も含めて研究していきたとの回答がありました。