検索フォーム

プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

詳細はこちら

月別アーカイブ

 12月2日(火)、衆院第2議員会館で日本労働組合総連合会の代表者らと懇談、来年度予算編成に関しての要望を受けました。これには公明党から山口那津男政調会長代理、弘友和夫労働局長、各政調会長らが同席しました。

 連合からは、定率減税の見直しについて慎重な対応を要請。予算編成に関しては、①地域の実情に即した雇用創出策 ②若年雇用対策の強化 ③中小企業・地場産業の活性化 ―などの要望を受けました。

 定率減税の見直しは景気の動向を見て適切に対応したいと思います。雇用対策については、若年無業者の対策など公明党も重点事業に位置づけており、全力で取り組んでいきたいと思います。
  • 公明党結党40周年記念街頭演説会に参加

 12月5日(日)午後、仙台市内3箇所でおこなわれた公明党結党40周年記念の街頭演説会に参加しました。これには、石橋信勝県代表ら地元議員も参加しました。

 この臨時国会において、重要な山場を迎えた三位一体改革、イラクへの自衛隊派遣問題、定率減税、政治資金規正法改正問題、犯罪被害者基本法などについて演説しました。
 活力ある地域再生を目指し、全力で取り組んで行く決意を述べるとともに、公明党に対しさらなるご理解・ご支援を訴えました。
  • NHK番組「日曜討論」に出演

 12月5日(日)午前、NHK番組「日曜討論」に与野党の政策責任者とともに出演し、所得税の定率減税見直しや、国と地方の税財政「三位一体改革」、イラクへの自衛隊派遣延長問題などについて見解を述べました。

 政府税制調査会が2005年度税制改正に関する答申で、05、06年度に定率減税を縮小・廃止すると明記したことについて私は、「景気、経済の動向を見ながら慎重に対応しなければならない。(段階的廃止については)2年(で廃止すること)にこだわらず、あるいは3年(かけること)も含めて柔軟に対応すべきだ」と主張。「与党は、定率減税の廃止によって得られる財源は、基礎年金の国庫負担割合の2分の1への引き上げの財源に充てることを決めており、年金財源の安定につながる」と指摘した上で、「年金財源を安定させることは中堅所得者層に一番、恩恵があり、消費者マインドを考えれば、将来の年金制度への安心感が景気にも大きな影響を与える。将来の財政再建と併せて総合的に勘案しながら慎重に見極めたい」と述べました。

 また、国と地方の税財政を見直す「三位一体改革」で、生活保護費負担金について「地方自治体によって受給率に10倍の格差があることや、生活保護制度が必ずしも(本人の)生活再建につながっていないなどという問題点の解決を抜きにしたまま、地方に移管することはできない。今回(政府・与党がまとめた改革の「全体像」で)初めて、国と地方団体関係者が参加する協議機関を設置し、生活保護について話し合う場ができたことは大きな前進だ」と述べました。

 さらに、イラクへの自衛隊派遣延長問題に関して「自衛隊員の安全確保が一番大事であり、安全性を最後まで見極めて判断すべきだ」と述べた。自衛隊の撤退時期については、「来年1月の(暫定国民議会議員)選挙から年末のイラク民主政府樹立までイラクでは重要な政治プロセスが進む。仮に今回、派遣延長が決まった場合、来年1年間が自衛隊の撤退のめどではないかと思う」と述べました。
 12月8日(水)、地元仙台で忘年会を兼ねた国政報告会を開催しました。これには約200名の後援会の方々に参加いただき、今年一年を締めくくる有意義な報告会になりました。

 冒頭挨拶に立った私は、まず今年7月の参議院選挙をはじめ私の活動を支えていただいた後援会の皆様に御礼を述べるとともに、9月27日に北側前政調会長(現・国土交通大臣)の後を受け、党の政策全般の責任者である政務調査会長に就いたことを報告。三位一体改革やイラクへの自衛隊派遣問題、定率減税問題、郵政民営化、地元課題などに、「公明党らしく庶民の目線に立った政策実現を目指しフル回転の日々を送っている」と近況を報告しました。

 国政報告後の懇談会では、お一人おひとりから政治の現状に対する意見・注文が出されました。皆様のご期待に応えられよう一層努力を重ねていく決意です。
  • 宮城県河北町長面湾の海岸侵食・長面浦のカキ大量死滅を視察

 12月11日(土)、深刻な海岸侵食とカキが大量死滅した宮城県河北町長面浦の現状を視察しました。これには、太田実河北町長、坂下健河北町漁業協同組合長、東北整備局北上川下流河川事務局、県石巻土木事務所、町の担当者が同行。党宮城県本部から石橋信勝県代表、小野寺初正の両県議会議員、伊藤啓二、渡辺拓朗、桜井誠子の石巻市議会議員らも同行しました。

 長面浦のカキ処理場を視察し、坂下組合長ら関係者から大量死滅した長面のカキは「北上川からの汚濁水に起因するのでは」との究状を伺いました。また、「近年、長面湾の海岸侵食が著しい」との状況を伺うとともに、海岸部の保全の要望も受け現況を視察しました。

 長面湾の海岸侵食とカキの大量死滅の関係性の調査や再発防止のため、早期対策が講じられるよう国県町と連携し取り組んでいきたいと思います。