検索フォーム

プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

詳細はこちら

月別アーカイブ

 9月30日(日)、陸上自衛隊霞目駐屯地(仙台市内)で開催された「東北方面隊創隊47周年記念式典」に出席し、挨拶をしました。 

 挨拶の冒頭、国を守る崇高な任務に従事する隊員の皆様やそれを支える家族・関係者の皆様のご労苦に深く敬意を表すると共に、今後益々の任務精励をお願いしました。
 続いて、自衛隊のあり方については、国連の平和活動への参加や災害などに対する緊急人道支援、武力紛争後の復興支援など、今後もその役割が大事になってくることを述べ、祝賀の挨拶としました。

 式典の中では、訓練展示として、今後30年以内に99%の確立で発生するといわれている宮城県沖地震や、明治三陸型地震など日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震の地震津波被害の軽減を目的とした「災害における情報集の伝達」「人命救助活動」「民生支援」「空中消火」などの訓練が行われました。

  • 地方間格差の是正へ―地域活性化本部が始動―

 私が本部長を務める「公明党地域活性化推進本部」の初会合を、10月3日衆院第1議員会館で開催しました。地域振興に向けた施策の現状などについて内閣官房から説明を受けた後、本部員の間で「実態調査の実施」や「今後の政策立案」等について意見を交わしました。

 私は、「懸念が高まる地方間格差をどう是正するかが重要な課題になっている」とした上で、「税制のあり方や経済政策などを総合的に調査し、地方間格差の是正に全力で取り組んでいく」と、活性化推進本部長としての抱負を述べました。
 内閣官房からは、今後の地域活性化の推進体制について「内閣に設置された地域再生などの四つの本部を統合し、政策を一元化していく」との方針が説明されました。出席議員からは、地方中堅企業や第三セクターなどの再生を支援する「地域力再生機構」の検討状況などについての質問が出ました。
 今後、推進本部では地域経済の実態を探るため、全国で経済関係者との意見交換や視察などを精力的に行う方針です。

私が会長を務める公明党税制調査会が、始動しはじめました。10月5日、衆院第1議員会館で第1回の勉強会を開催。12月中旬に取りまとめられる2008年度税制改正をにらんだ党内議論をスタートさせました。

 冒頭、私は来年度税制改正では金融証券税制や研究開発税制のほか、道路特定財源の暫定税率の取り扱いなどが課題になるとの認識を示し、その上で「格差是正の問題、少子高齢化社会を踏まえた社会保障財源をどうするかなど、できるだけ幅広に税の基本的なあり方について議論し、わが党の考え方を示していきたい」と抱負を述べました。
 また、勉強会では財務省の加藤治彦主税局長、総務省の河野栄自治税務局長らが来年度税制改正で議論となるテーマについて説明し、出席した国会議員等と意見を交わしました。

 10月13日(土)午前、宮城県登米しで行われた長沼ダムの定礎式に出席しました。地元国会議員を代表して祝辞を述べるとともに、工事の安全を祈願する儀式をおこないました。

 長沼ダム建設事業は、迫川沿岸を洪水から守ることを目的に、昭和46年度から実施調査が行われ、昭和50年度から一体的な事業推進が行われてきました。平成18年3月に長沼ダム本体築造工事が着手され、工事も順調に進捗したことから、定礎式を迎える運びとなったものです。平成24年度の完成に向けて、主ダムはもとより、導水芦、越流堤、副堤等の関連施設の整備も併せて進められる予定となっています。
 起工式で私は、迫川の治水に携わってこられた地域の方々や関係者の皆さんのこれまでご尽力に深く敬意を表すると共に、平成24年完成に向けて、地元国会議員の一人として一層協力をしてまいりたい旨を述べ、祝辞としました。

 10月13日(土)午前、宮城県大崎市で行われた国道108号線古川東バイパス工事の起工式に地元関係者らと共に出席しました。地元国会議員を代表して祝辞を述べ、工事の安全を祈願して鍬入れを行いました。

 一般国道108号線は、石巻市を起点とし、大崎市(大崎市古川~大崎市鳴子温泉は47号と重複)、秋田県湯沢市、由利本荘市に至る総延長202.3kmの主要幹線道路です。大崎市内を通過する国道108号線は、近年の交通量の増加や車両の大型化に伴って、交通混雑と共に渋滞による排気ガスによる環境悪化が問題になっていました。これらの問題を解消するため、大崎古川鶴ヶ埣を起点とし、大崎市街地を南側迂回し、大崎市古川稲葉の国道4号線に至る延長5,100mのバイパスが事業化されることになりました。
 起工式で私は祝辞を述べ、関係者のこれまでのご労苦に心より敬意を表すると共に、一日も早く完成されるよう一層尽力する旨を約しました。