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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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 1月26日(土)、富山市で開かれた公明党富山県本部の「新春躍進のつどい」に参加し、党を代表して挨拶をしました。この集いには、来賓として長勢甚遠自民党県連会長、石井隆一県知事、石澤義文県商工会連合会会長らが出席、党からは漆原良夫国会対策委員長、荒木清寛、魚住裕一郎両参院議員が参加しました。

 挨拶の中で私は、「公明党は困っている人とともに悩み解決する政党」と強調した上で、景気後退の懸念が高まる中で、大事なことは国民生活を少しでも向上させることだと訴え、「今の通常国会を“生活重視国会”にしなければならない」と、国民を守る政治実現に向けた決意を述べました。

 「新春のつどい」に先立って、地域課題についての要望懇談会にも出席。黒部市の農業用水を利用した小水力発電などについて、要望を聞き意見交換を行いました。

  • 活動実績インタビュー“地域活性化推進本部”

党の地域活性化推進本部長として、今迄の活動実績についてインタビューを受けました。


各地を訪れて最も印象に残ったことは?

 地域のリーダー役となる人材がいかに大切かが分かりました。私が訪問した鹿児島県の中山間地では、ある認定農業者の方が政府の政策を実にうまく取り入れて活性化を進めていました。こういう人を支援することが必要であると感じました。
 推進本部は昨年11月、政府への申し入れの中で、人材育成のための専門家派遣を求めました。その結果、来年度予算案の中で、地域の代弁者として地域ブロック別担当参事官を政府に設置するほか、地域活性化の方策を熟知した“伝道師(民間人)”と、“地域活性化応援隊”の派遣も決まりました。

地方行政からの要望は?

 どの地域でも地方財政の苦しさを訴えられました。活性化策を取ろうにも財源がない。
 これをカバーすることこそ国政の課題だと感じ、昨年12月の税制改正で対策を迫りました。これにより来年度予算案の中に4000億円の地方再生対策費を盛り込みました。地方の税収が増えると地方交付税交付金が減る仕組みであるため、特別枠で対応しました。地域の過疎化や高齢化の状況に配慮し、県よりも市町村に手厚く配分することになっています。

地域産業の活性化対策は?

 企業誘致だけでなく、地域の農業と商業、工業を結びつけた地域発の産業づくりが大事になる。そのために省庁横断的な施策の推進を申し入れを行いました。政府は農商工連携関連2法案をまとめ、業種の壁と行政の壁をともに越える、従来にない施策を進める構えです。