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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 宮城県気仙沼市・大島を視察

 3月1日(土)、私が本部長を務める「公明党東北元気アッププロジェクト」は、漁村における滞在・体験型の観光「ブルーツーリズム」の現状と離島の抱える課題を調査するため、宮城県気仙沼市の大島を視察しました。これには党宮城県本部の議員団も同行しました。

 視察団は、1999年から漁村での体験学習を行っている「島の学校」を訪れ、運営主体の大島観光協会の田口誠、村上敬士、畠山勝文の3氏と意見交換。席上、田口氏が「地引き網体験や養殖いかだの観察など21種類の『体験メニュー』を用意し、毎年30校前後の小中学校が利用している」など事業内容を説明。その上で「大島は公衆トイレが少ない。ぜひ、観光客の利便性を高めるため設置を促進してほしい」「鳴り砂の海岸・十八鳴浜に行く道が荒れており遊歩道整備が必要」等の要望が出されました。私は「交流人口を増やし、さらに魅力ある島にしていくための施策を健闘していきたい」と回答。その後、観光協会のメンバーとともに、観光名所となっている竜舞関の遊歩道などを視察しました。

 大島の視察の後、気仙沼市内で「地域問題意見聴取会」に出席。鈴木昇気仙沼市長をはじめ、観光協会や商工会、漁業協同組合、魚市場買受人協会の役員から、漁業における燃油高対策や中心市街地活性化について要望を聞きました。

 気仙沼湾に浮かぶ大島は、フェリーで約25分、面積約9平方㎞、人口約3500人の東北地方最大の離島。カキ・ワカメの養殖などの水産業と民宿などの観光が、島の基幹産業です。

 3月3日(月)朝、地元・仙台市宮城野区で懇談会を開催し、地元の企業関係者の皆さんと意見交換会を行いました。これには、公明党から庄子賢一・県会議員、笠原哲・仙台市会議員が参加、仙台市からは都市整備部局の担当者も参加しました。

 「道路特定財源」について、3/22予算委員会集中審議の私の質疑を紹介。まず、地域活性化や防災、救急医療などの観点から道路の整備、維持の必要性を訴えたこと。福田総理にも「暫定税率維持を国民に理解してもらうことが大事だ」と訴え、「道路は国民の生活の基盤であり、暫定税率維持は必要である」との見解が総理の口が示されたことを報告。
 道路特定財源の使途については、冬柴国交省に「道路を隠れ蓑に好き放題やっていると思われては、国民の理解は得られない」と質し、「今後は一切、そういう支出をしない。総点検する」との大臣答弁をなされ、道路関係団体のあり方や天下りなどに関し「大臣のリーダーシップで抜本改革を行うべき」と主張したのに対し、冬柴国交相から「道路事業の業務執行のあり方を考える改革本部を設置する。支出や契約、入札の適正化、所管公益法人の問題などについて、国交相自ら改革本部の本部長として取り組む」との見解を得ることが出来たことを報告しました。

 「東北の自立と活性化」という観点から、基本的な社会基盤の整備(高速道路、高規格道路、空港、港湾)の重要性を主張。東北道・東北中央道・日沿道・三陸道の縦線にそれぞれの横断道を整備する「ラダー型(はしご型)」の基盤整備をすることで、仙台を中心とする東北6県の総合的な活性化を目指していきたいと述べました。

  • 「東仙台駅」「塩釜駅」エレベーターの設置工事を視察

 3月3日(月)午前、JR東北本線「東仙台駅」「塩釜駅」のエレベーター設置工事の進捗状況を視察しました。このエレベーター設置は、公明党が推進した「交通バリアフリー法」に基づいて、地元公明党が具体的に設置を推進してきたもの。当日の視察には、庄子賢一県議会議員、笠原哲市議会議員、小野寺利裕塩釜市議会議員も同行しました。

 東仙台駅のエレベーター(写真上段)は、上りと下りの両ホームに1基ずつ設置。定員は11人で、音声案内装置や手すりも整備されています。設置費用の3千万円は、JR東日本と国土交通省、市が均等に負担。同駅では、上下線が相対式のため、隣のホームに出るには長く急な階段を上らなければならず、高齢者や障害者の方々は不便を強いられていました。
 塩釜駅ではエレベーター1基(写真下段)を設置。やはり音声案内装置や手すりのある定員11人のもので、設置費用の1億円です。同駅は、島式のため高所にホームがあって、急な長い階段が高齢者や障害者の移動の障害になっていました。

 交通バリアフリー法が成立した2000年以降、市議・県議と連携をとり、JR東日本や国土交通省、市にエレベーター設置を要請してきました。「国民のための法律・制度を、具体的な目に見える形にする」公明党の実現力が示された成果だと自負しています。

  • 山形県・南陽市、事務所開きに参加

 山形県南陽市の市議会議員選挙が3月16日(日)告示、投票日が23日(日)にあり、公明党から新人の「しらとり まさみ」候補(54歳)が出馬します。今回の南陽市議選は、新人候補が乱立し激しい選挙戦が展開されてます。

 3月9日(日)、しらとり まさみ予定候補(写真右端)の事務所開きに出席し、集まっていただいた皆様に同氏への支援を訴えました。私はまず、しらとり まさみ候補のどこまでも誠実な人柄とこれまで携わってきた仕事への責任感を紹介。公明党の掲げる「未来に責任を持つ政治」やネットワーク政党・公明党の実績などを例示しながら、生活に直結する市会議員には実現力第一の公明党の存在が不可欠である事を強く訴えました。

  • 全国社会保険労務士政治連盟より要望受ける

 3月13日(木)、太田昭宏代表とともに、衆院第1議員会館で全国社会保険労務士政治連盟の堀谷義明会長と会い、社労士の業務充実に関する要望を受けました。これには福島豊衆議院議員、渡辺孝男参議院議員も同席しました。
 
 堀谷会長からは、舛添要一厚生労働相からの要請を受け、本年4月から全国社会保険労務士連合会が年金特別便に関する相談業務を行うことについて、「事業の実効性の向上のためにも、予算的にも十分な配慮をお願いしたい」との要望がありました。また(1)仮称「街角の社会保険支援センター」の実現への支援(2)特定社会保険労務士の拡大――などの要望も出されました。
 これらの要望に対し、年金業務への尽力に感謝した上で、要望のあった事項については党内で真摯に議論していくことを回答しました。