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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 鶴岡市で地域懇談会と「まちづくりセミナー」

 5月31日(土)午後、山形県鶴岡市で「鶴岡市のまちづくり」をテーマに、地元の商工関係者及び行政関係者と地域懇談会を行いました。また、夜には地域の一般住民の方々も交えて「まちづくりセミナー」を開催。公明党からは、寒河江政好県議会議員(党県代表)のほか、富樫正毅・秋葉雄の両鶴岡市議会議員も出席しました。

 「まちづくり懇談会」には、㈱まちづくり鶴岡の保科正彦代表取締役、鶴岡商工会議所・早坂剛会頭、㈱荘内銀行・國井英夫専務取締役、鶴岡市建設部、商工観光部、都市計画、商工関係者の方々が出席。鶴岡市中心市街地の現状と今後の活性化施策について報告と要望を聞き、意見交換を行いました。席上、保科氏より「都市機能の無秩序な拡散を防止し、市民にとって暮らしやすいコンパクトな都市構造の実現が重要。そのための広域的なインフラ整備や大規模集客施設の配置、商店街の活性化、福祉施設の充実、企業の共同託児施設運営などまちづくりに関する総合的な施策が必要だ」として、具体的な要望が出されました。
 これに対し私は、「県・市と連携してそれぞれの施策について対応を図りたい」と述べるともに「鶴岡市は、公共施設が市民生活の中で上手く活用されている珍しい都市。この長所を生かすまちづくりが重要である」と述べました。

 また夜に開催された「まちづくりセミナー」の講演では、まず現在の国会状況と国政の様々な問題について報告。まちづくりについては、「鶴岡市が連綿と守り継承してきた『まちの風格』を次代に残すと同時に、市民のニーズに対応した都市機能の充実をハード・ソフトの両面から拡充することが大事だ。『歴史文化を大事にするまちづくり』を合言葉に、県・市と連携して、全国の模範となるまちづくりに尽力していきたい」と述べました。

  • 福島県いわき市で県漁連と要望懇談会

 6月1日(日)、福島県いわき市内で福島県漁業協同組合連合会の吉田勝男会長らと懇談会を行い、「漁業用燃料油の価格高騰への対策を求める要望」を受けるとともに、地元水産業が抱える課題について意見交換しました。懇談会の後、漁光部ルネサンス主張大会にも参加。水産業の現場で創意工夫を凝らしながら懸命に働く皆様の声を聞きました。これには、中島千光県議会議員、安部泰男・塩田美枝子・小野茂のいわき市議会議員が同席しました。
 
 要望懇談会では、吉田会長から「漁船の燃料価格が3年前に比べて約2倍に高騰している。自助努力で経費削減に努めてきたが経営的には限界であり、この状態がさらに続けば廃業に追い込まれる漁業者も相当数でてくる」と漁業経営の実情が報告され、政府への要望として、①漁業用燃油の安定供給と価格高騰対策の実施 ②燃料油高騰に対する緊急の財政支援の実現 ③漁業に関する省エネルギー技術の開発と普及の措置――が提出されました
 これに対し私は、「我が国漁業は、いま極めて深刻な状況である。漁業者の経営支援に対しては、喫緊に対策を講ずるもの、中期的に経営基盤を強化する施策など現在と将来を見据えた対策を、政府にも全力で働きかけたい」との考えと決意を述べました。

  • 住団連の総会懇親会に出席

 6月2日(月)、太田党代表らと共に、都内で開かれた(社)住宅生産団体連合会(住団連・和田勇会長)の通常総会懇親会に出席しました。
 太田代表は、住団連が直面する物価高騰や少子高齢化、地方都市間の人口移動、環境対策などの問題に触れ、「日本の推進力としてさらなる活躍を」と挨拶。私は、「景気の動向」や「住宅におけるCO2削減」、「少子化時代の住宅産業のあり方」、「今後の住宅政策」などについて、住宅産業の関係者と懇談・意見交換しました。

  • 東京都内で国政報告会を開催

 6月5日(木)、東京都内で井上義久国政報告会を開催しました。300名余りの後援会の方々にお集まりいただき、盛会のうちに会を終了することが出来ました。また、太田昭宏・公明党代表、伊吹文明・自民党幹事長、町村信孝・内閣官房長官、北側一雄・公明党幹事長、谷垣禎一・自民党政調会長など多数の国会議員の方々も応援に駆けつけてくれました。

 私の国政報告では、自身の政治信条を披瀝させていただきながら、現在 党税調会長として携わっている「税制改革」、党選挙対策本部長として「来るべき衆院総選挙」について話をさせていただきました。
 まず、政治の役割について「全ての人の生きる権利を下支えするのが政治の役割ではないか」
との考えを披瀝。その上で、「財政健全化の中で歳出削減が進められているが、福祉の削減など決して社会的に弱い人々にそのしわ寄せがいくような事態を起こしてはならない」「税制改正にあっては、税のもつ『所得再配分機能』をよく勘案し、消費税の引き上げは慎重であるべきだ」との考えを示しました。また年金について、民主党が提示する税方式は非現実的であり、なおかつ消費税は上げないとする見解は政治の責任を放棄している無責任な放言としか言いようがないと論及。
 さらに次期衆院総選挙について、「流動する世界情勢を考えると、先ず日本には政治の安定が最重要。そのためには、次期衆議院選挙で与党が奮闘して安定勢力を確保することが不可欠だ」と述べ、参加の皆様の熱き支援を訴えました。特に悲願の東北ブロック2議席獲得に向けて、全力で取組んでいく決意を述べました。
 国政報告のあと会場を回り、参加者の方々と近況報告や様々な意見交換を行い、有意義な国政報告会となりました。

 6月7日(土)、甚野源次郎県会議員・大條一郎伊達市議会議員とともに桑折町と国見町を訪れ、地元農業者の方々と農政懇談会を行いました。

 それぞれの懇談会で私は、現場第一主義に徹して、農業の実情と農家の方々の意見を精力的に聞き、その声を国の政策に反映させてきた公明党の取り組みを紹介。東北農政の最大のテーマである「米作り」については、先ずは米価維持が最重要の課題だと述べ、昨年は政府備蓄米の在庫積み増しを国会で訴え実現した事、転作においては「水田を水田として残す飼料用稲作への転作」などを主張してきたこと等を報告しました。
懇談会では、地元農業者の方々から桑折町・国見町の地域農業の実態をお聞きすると共に、国の施策への要望や意見を聞きました。