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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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 2月28日(土)、山形県鶴岡市にて開催しました山形県本部主催の政経セミナーに出席しました。来賓に自民党から加藤紘一衆議院議員が出席しました。また同日に開催しました公明党山形県本部酒田政経セミナーにも出席、挨拶しました。来賓に自民党から加藤紘一衆議院議員、岸宏一参議院議員ら多数出席しました。

 席上、私は日頃から公明党に対まして暖かなご支援をいただいてるお一人ひとりに御礼を述べるとともに、一昨日、衆議院予算委員会に無事予算案関連法案が通過したことに触れ、「昨年末よりダメージを受けている日本の景気経済に追い討ちをかける不況の波に、体を張って戦うことが政治家の使命」と述べ、①政府の機動的な金融対策 ②財政出動も含め内需拡大 ③雇用・生活保護 中小企業家への資金繰り等のセーフティネットの確立などを緊急課題として全力で取り組むことを述べました。
 最後に、衆院選2議席獲得へ更なるご支援をお願いしました。

 3月1日(日)、郡山市内で公明党福島県本部主催の新春政経セミナーが開催され、私は若松謙維元衆院議員とともに参加しました。同セミナーには、来賓として佐藤雄平県知事、原正夫郡山市長ら多数の方々も参加していただきました。

 セミナーで私は、公明党が推進してきた ①定額給付金 ②子育て応援特別手当 ③高速道路料金の引き下げなどの“春を呼ぶ3点セット”を紹介。さらにアメリカ発の金融危機の影響が、製造業をはじめ全ての産業に深刻な事態を引き起こしている現状を概説。考えうる対策は全て講じた上で、大胆な施策の展開をしなければ大変な状況になると力説。何より大事なことは、「日本経済と国民生活を、体を張って守る!との政治家の深い使命感と獅子奮迅の行動だ!」と述べました。

 3月3日(火)、公明党農林水産部会(西博義部会長=衆議院議員)に出席し、農水省から愛知県のうずら農家で発生した鳥インフルエンザの現状報告を聞きました。

 農水省からは、①愛知県の鶉農家の鳥インフルエンザは、2月25日の定期モニタリングで判明した ②確認された高病原性鳥インフルエンザウィルスは、H7N6型といわれる弱毒タイプ ③農水省の対応は、該当農場への移転自粛要請、半径5㎞区域における状況確認調査などを経て、2月27日に移動制限命令を発し、公表に至った ④現段階では、感染拡大の心配はない 等の報告がなされました。
 党として、感染経路の特定など更に万全の対応を行うよう要請しました。

  • 衆議院農林水産委員会で質問

 3月4日(水)、衆院農林水産委員会の「畜産酪農対策」及び「大臣所信に対する一般質疑」で質問に立ちました。

 畜産酪農問題では、飼料高騰や価格の低迷で厳しい経営を余儀なくされている畜産・酪農を政府として支援すべきだとして、①肥育牛の「マルキン対策」「補完マルキン対策」を拡充 ②肉用子牛生産者補給金制度の保証基準価格・合理化目標価格の維持と生産性向上対策の充実・強化 ③酪農経営安定のための加工原料乳生産者補給金の原稿単価の維持 ④都府県酪農緊急経営強化対策事業の延長など、酪農の生産基盤の強化対策 ⑤飲用牛乳の減少に対応する「とも補償」の充実・強化 ⑥肉豚価格差補填緊急支援特別対策事業の財源確保等を訴えました。
 また農政改革について、世界的な食料不足を踏まえ、国内の自給率を向上させる「大きなチャンスが巡ってきている」と示唆した上で、農業を巡る関係閣僚会議や新たな食料・農業・農村基本計画策定の開かれた論議を通し、国民の理解を広げるべきだと強く訴えました。また、これまで度重なる農業政策の変更に振り回されてきた現場の声を紹介。「議論の過程でも、将来を見通した(確固とした)メッセージを発することが大事だ」と述べ、農業に携わる方々が振り回され困惑しないため、政府の改革の方向性、道筋を明らかにするよう強く訴えました。
 これに対し、石破茂農水相は、「可能な限り透明性を持ち(議論を)発信したい」と答弁しました。

 3月8日(日)午後、「日本農業の再生」をテーマとする政党討論会が岩手県八幡市の総合運動公園体育館で開催されました。「平成の百姓一揆in八幡平市」と題されたこの討論会は、農業再生に立ち上がれ!との意気込みで、八幡平市農業振興協議会が主催したもの。私は公明党を代表して出席し、党及び私自身の主張を展開しました。

 討論会で私は、「農業は、生命維持産業」との認識を示した上で、持続可能な農業への再生のため「米や大豆、麦などの適地適産を推進し、適切な価格で提供していく農業政策をめざす」と強く訴えました。
 討論会では、岩手大学農学部の木村伸男教授を進行役に、各党が農業政策について論戦を戦わせました。