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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 党宮城県本部・終戦記念街頭演説会

きょう15日は64回目の終戦記念日。仙台市内3カ所で、公明党宮城県本部の県議、市議のメンバーと一緒に街頭演説を行いました。

 戦後64年の今も、世界には平和は訪れておらず、アジアをみても北朝鮮のミサイル発射や核開発など、むしろ緊張の度は増していると訴え、唯一の被爆国であるわが国は、恒久平和をどこまでも追い求め、世界へ向けて平和を訴えいく日本の役割は思いと訴え、世界の平和と安全、人類の繁栄に貢献できる国づくりに全利力を尽くしたいと述べました。

 9月8日、公明党は党本部で「臨時全国代表者会議」を開き、新代表に山口那津男氏を選出し、体制を一新して党再建に出発しました。私は、新代表を支える党幹事長に就任。太田昭宏前代表は全国代表者会議議長に、北側一雄前幹事長は副代表に就きました。

 代表者会議で山口新代表は、「政権交代のうねりの中で、連立10年で与党として多くの実績を積んだものの、党の独自性や公明党らしさを十分発揮できなかったことについて、しっかりと総括し、スタートを切る」との考えを表明。「二大政党制では吸収されない多様なニーズを受け止める受け皿として、公明党の熱い思いを胸に刻み、『もう一度、公明党を応援しよう』と言ってもらえる新しい党・勝ち抜ける党をつくりたい」との決意を表明しました。

 党再建の第一歩として、総選挙の総括と連立10年の総括を行うことを決定。また国会論戦を通じて「公明党マニフェスト」の実現に取り組みとともに、再建の結実として「明年・参議院選挙の断固勝利」を誓い合いました。

 9月9日(水)午後、東京・新宿区の公明党新館で山口那津男新代表らと共に、中国の武大偉・外交部副部長、崔天凱駐日大使らの表敬を受けました。会談では、金融危機後の経済情勢や北朝鮮の核問題、中国の環境対策などについて意見交換、日中関係の発展に引き続き尽力していくことを確認しました。公明党からは、太田昭宏議長、浜四津敏子代表代行、斉藤鉄夫政務調査会長、赤羽一嘉国際委員長、西田実仁広報局長も同席しました。

 冒頭、武副部長は「公明党は中日関係改善の功労者であり、友好協力関係を重視してきた」と公明党の取り組みを高く評価。山口代表は「日中関係は最重要な関係。これからは野党とはいえ、末永く交流を続けていきたい」と応じました。続けて、山口代表が中国の経済情勢について質問したのに対し、武副部長は大規模な財政政策により景気が回復し始めていると説明。その上で、回復は穏やかなものになるとの見方を示し、「引き続き景気刺激策を取っていきたい」と述べた。山口代表は「日本経済も底打ちの状態にある。中国経済とともに成長していきたい」と期待感を示しました。
 また、山口代表は、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の見通しについて議長国・中国の見解を求めた。武副部長は、中国が(1)朝鮮半島の非核化(2)話し合いによる平和的な問題解決(3)6カ国協議の再開――の3点に関心を持っていると述べた上で、北朝鮮の核兵器開発に「断固反対」との立場を強調。6カ国協議についても「再開できるよう今後も取り組んでいく」と述べました。一方、環境対策について武副部長は、「(中国も)世界各国と同じように地球規模の環境問題に危機意識を持っている」と表明。山口代表は「日本の資金、技術を中国の環境問題に役立たせていただきたい」と申し入れました。
 最後に武副部長が、政権交代後も「互いに中日関係の発展に努めていこう」と呼び掛けたのに対し、山口代表は賛意を示し、「若い世代の交流も進めていきたい」と応じました。

 9月9日(水)午後、党本部で開催された「公明党機関紙推進委員会」(委員長:弘友和夫参院議員)の会合に出席。2009年下半期の機関紙購読推進について協議しました。

 席上、私は「衆院選で805万人を超える皆さまに公明党と書いていただいた重みをしっかり受け止め、党の再構築に死力を尽くして行きたい」と決意を表明。その上で、「来年の参院選勝利への態勢をつくるためにも、機関紙の持つ意味は非常に大きく、公明新聞の購読拡大を日常的に推進していきたい」と述べました。弘友委員長は「公明新聞拡大を通して、党勢拡大の先駆を切りたい」と強く訴えました。

 9月9日(水)午前、公明党新執行部は、自民、民主、共産、社民、国民新の各党を表敬訪問し、就任の挨拶を行ないました。表敬訪問には、山口新代表と私のほか、漆原良夫国会対策委員長、斉藤鉄夫政務調査会長も同行しました。

 自民党の細田博之幹事長ら執行部との会談では、「新体制で党の再建に全力を尽くしていきたい」と挨拶。自民党側は、祝意を述べた上で、今後の国会対応について「協力すべきところは協力しよう」と提案。これに公明党側も賛意を示しました。
 民主党執行部との会談では、鳩山由紀夫代表から「協力できるところ、一致できるところは協力を願いたい」と要請があり、公明党は「我が党の主張と方向性と同じで、国民の理解を得られることについては、協力はやぶさかではない」と応じました。社民党の福島瑞穂党首との間では、衆院比例代表の重要性などについて意見を交わしました。