検索フォーム

プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

詳細はこちら

月別アーカイブ

  • 「新春抱負」公明新聞のインタビューを紹介



参院選勝利へ党の総力

チーム3000「全議員が候補者」の自覚で
国民が求める政策実現







 今年は夏に参院選が行われる政治決戦の年です。公明党は昨年12月に「山口ビジョン」を発表し、参院選勝利へ新たな前進を開始しました。井上義久幹事長に、参院選勝利への取り組みや、景気・経済への対応などについて聞きました。

 井上幹事長 新年あけましておめでとうございます。今年は夏に参院選が行われます。山口那津男代表が誕生し、新生・公明党として初の国政選挙ですが、党の命運をかけた選挙です。断じて勝ち抜くため、党の総力を挙げて戦います。

 ――参院選勝利へ、新スローガン「KOMEIチーム3000」を掲げました。

 井上 「大衆とともに」という、かけがえのない立党精神に立脚した3000人を超える議員のネットワークが公明党の財産です。国会議員と全国の地方議員、そして党員・支持者の皆さまとの強固なネットワークは、他党にはありません。このネットワークを生かし、国民の真のニーズに応え、新しい国づくりに挑む。その大きな役割を担うのが「チーム3000」です。

 公明党の最大の使命は、まじめに仕事をしている人、地域で生活している人の思いが通じる政治を実現することです。

 そのために、国民の身近に公明党議員がいる。ひざ詰めの対話でニーズ(要望)を受け止め、政策を立案し具体化する。そして、地方議会や国会で主張、論戦し、実現する。こうした過程を通じて、国民の期待に応える公明党の底力を発揮し、存在感を増していきます。

 また、国政選挙では政党選択の傾向が強くなっています。参院選の勝利には、「公明党」そのものに対する理解の輪を広げていくことが重要です。ゆえに、公明党議員は団結し、「全議員が候補者」との自覚と決意を各々が共有し、訪問対話や街頭演説などの地域活動を通じて、「公明党」を日常的に発信していくことが求められています。

 ――参院選の目標、取り組みについてはどう考えていますか。

 井上 公明党はこれまで東京選挙区と大阪選挙区にそれぞれ新人を擁立し、比例区では現職6人、新人2人の予定候補を公認しました。10人全員が素晴らしい候補者です。将来の公明党を担う青年と女性の力を生かし、魅力あふれる候補者の擁立ができました。

 東京、大阪両選挙区の必勝を期すとともに、比例区も前回7議席を上回る8議席以上の獲得をめざします。

 また、比例区は非拘束名簿方式の投票であり、「公明党」という政党名でも、公明党の候補者名簿に登載された候補者名でも、すべて公明党の得票になります。こうした特色を最大限に生かし、柔軟に対応する選挙戦を展開したいと考えています。

 ――参院選前の通常国会での闘いが重要になります。

 井上 新しい福祉・教育・平和の党として発表した「山口ビジョン」をどう具体化していくか。また、介護などの総点検運動の結果を踏まえ、どう政策を立案し、国会論戦で訴えていくか。いずれも公明党として通常国会に臨む重要なテーマです。

 さらに、政治は国民の信頼が基本ですから、「政治とカネ」の問題は、やはり重要です。公明党のアイデンティティー(存在意義)である「清潔な政治」の実現のために、わが党が提出した政治資金規正法改正案の成立に努力したいと思います。

 一方、地方議会では、参院選までの3月と6月に定例会があります。国政と連動しながら、公明党の政策を訴え、国民的な合意形成づくりに結び付く成果を上げていきます。

 ――深刻な景気・経済への対応も待ったなしです。

 井上 「山口ビジョン」でも触れていますが、少子高齢化と人口減少が同時に進むなかで、社会保障の持続可能性を確保し地域を活性化するには、一定の経済成長が必要です。公明党は国がしっかりした成長戦略を持つべきと主張してきました。しかし、鳩山政権には危機感が乏しく、成長戦略が見えてきません。

 また、老後の暮らしや地域の生活を守る観点から必要となる社会基盤を計画的に整備すべきです。鳩山政権は「コンクリートから人へ」というスローガンだけでなく、成長戦略や社会基盤整備の国家戦略を明らかにした上で、どこに予算をつけ、どこを削るかを示すべきです。

 ――政府の対応の遅れも不安を助長しています。

 井上 鳩山政権は「削る」ことばかりで、需要を喚起する政策を打ってきませんでした。通常国会で、今年度第2次補正予算案が審議されますが、2次補正の執行は年度末です。これでは、あまりにも遅い。

 公明党は、1次補正の凍結解除が一番スピード感のある景気対策と主張してきました。2次補正の中身は、執行停止した1次補正の延長線上にある政策がほとんどです。深刻なデフレ経済に対して、もっと現実的な対応をしていかないと、景気はさらに落ち込んでしまいます。

 ――民主党がマニフェストに掲げた政策にはどう対応しますか。

 井上 与党の政策に対するわが党の基本的な立場は、国民のために、また国の将来にとって必要であれば積極的に推進する。問題点があれば指摘し、反対であれば積極的に対案を出す。通常国会でもこれを基本に論戦を展開し、参院選勝利への突破口を開いてまいります。

  • 福島・仙台・盛岡で新春街頭演説会

2010_0102_20100112225851.jpg

 1月2日(土)、仙台市内及び福島駅前、盛岡駅前で新春の街頭演説会を行いました。街頭演説会には、石橋信勝県会議員(党宮城県本部代表)、甚野源次郎県会議員(党福島県本部代表)、小野寺好県会議員(党岩手県本部代表)のほか地元の県議会議員、市議会議員が参加しました。

 街頭演説で私は、「公明党として『山口ビジョン』を発表し、福祉・教育・平和の党という旗印を鮮明にした」と強調。その上で、「人道の21世紀」とするため、①協働型福祉社会 ②教育 ③国際貢献 ―の「三つの挑戦」をしていくと主張。また、鳩山首相の献金偽装事件について、「(偽装を)知らないでは済まされない。責任をとるべき」と糾弾し、「今月から始まる国会の場で、論戦を通じて明確にしていきたい」と決意を述べました。
2010_0104.jpg

 1月4日(月)、恒例の2010年の事務所開きを行いました。後援会や支持者の方々に多数出席をいただき、和やかなうちにも決意新たな新年の出発ができました。

 席上私は、我が国を取り巻く情勢や地元宮城県・仙台市の政治状況に触れつつ、私自身が取り組む政治課題への抱負を述べさせていただきました。また、参加された一人一人と賀詞の交歓をさせていただき、互いの健闘を誓い合いました。
  • 仙台卸売市場の「初せり式」に参加

2010_0105.jpg

1月5日(火)早朝、仙台市中央卸売市場の「業務開始式」に参加しました。6時30分から「水産物」「青果」「花き」など部門ごとに業務開始式・初せりが行われました。これには石橋党県代表(県議)をはじめ地元県議会議員・仙台市議会議員らが参加しました。

 業務開始式は、開設者である奥山仙台市長の挨拶に始まり、関係者挨拶、三本締め、乾杯のあと、「業務開始宣言」で今年の仙台市場の業務がスタートし、せりが盛大に行われました。
 式後、宮城仙台青果商業共同組合の櫻井勇一理事長らと懇談。市場の現況や課題、生鮮食料品の安全・安定供給などについて意見交換をしました。
  • 仙台市で「成人の日」街頭演説

2010_0111.jpg

 1月11日、仙台市内で党宮城県本部青年局(庄子賢一局長=県議)の街頭演説会に出席し、新成人の積極的な政治参加に期待を寄せると共に、党として雇用創出に全力を挙げること等を訴えました。街頭演説会には、庄子局長と鎌田城行同次長(仙台市議)、新成人の代表が参加しました。

 演説会ではまず、新成人の代表・男女二人が自らの抱負を披瀝。庄子青年局長は、公明党は青年の党であり、若者の積極的な声を必ず政治に反映させると強調。
私は、「深刻な雇用情勢の中で将来に不安を持つ若者の声に、公明党は真剣に耳を傾けてきた」と公明党の取り組みを紹介。今後とも雇用創出に党を挙げて取り組んで行くとの決意を述べました。さらに、鳩山政権が抱える献金、経済、基地の「3K問題」については、国会論戦を通じて徹底して追及していくとの党のスタンスを訴えました。