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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 定例記者会見で内外の喫緊課題に言及

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 2月26日(金)午前、国会内で記者会見し、「国会運営」「企業団体献金」「トヨタのリコール問題」などについて、大要次のような見解を述べました。

【国会の強行運営】
 一、(自民党が審議復帰し)国会が正常化したことは歓迎する。民主党の多数を頼む対応には猛省を促したい。民主党は政治主導を掲げ、国会を与野党議論の場と位置付けてきたのだから、十分な審議時間を取るべきだ。
 一、(民主党に相次ぐ)「政治とカネ」の問題で、関係者が国会で説明する機会がなく、説明責任は果たされていない。石川知裕衆院議員(民主党を離党)の辞職勧告決議案の審議・採決にも応じていない。同氏が週刊誌のインタビューに応じながら、国会で説明しないのは由々しき事態で、民主党の対応が問われている。

【企業・団体献金の禁止】
 一、日本経団連が政党に対する企業・団体献金に関与しない方針を固めたことを歓迎したい。この機会に企業・団体献金そのものを禁止する方向に進めたい。(公明党は)与野党協議を提案しているが、各党、ほぼ受け入れる状況なので、この協議で実現したい。

【トヨタのリコール問題】
 一、トヨタ自動車の大規模リコールをめぐり、米下院でトヨタの社長自らが証言に臨んだ。信頼回復へ大きな一歩を踏み出した。同社は日本を代表する世界的企業であり、自動車産業は日本の経済や物づくりを支える最重要産業だ。その信頼回復に日本政府も支援する姿勢が必要だ。背景に日米関係を懸念する声もある。関係強化にも取り組むべきだ。

【政党間の政策協議】
 一、(民主党との政策協議の可能性について)山口那津男代表が介護総点検に基づく提言を首相に届けたが、これは政策協議とかではない。国会の議論を通じて、党の主張を積極的に発言し、政府に受け入れを迫っていくのが基本的な姿勢だ。その過程で具体的な政策について、(政府・与党から)話があれば積極的に協議に応じ、政策は実現していきたい。
 一、公明党は、当初から政府・与党に対して「是は是、非は非」で必要な施策には協力する。党の基本的な考えから判断し、対応するのが基本線だ。