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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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宮城・塩釜市の浦戸諸島
ライフラインの復旧早く


 4月23日(土)、宮城県塩釜市の名勝・松島湾に浮かぶ浦戸諸島(朴島、寒風沢島、野々島、桂島)を訪問。浦戸諸島漁業関係者らと懇談し、震災による被害状況や今後の生活再建について要望を受けました。これには、石橋信勝、小野寺はつまさ、伊藤かずひろの各県議、みねぎし淳一、浅野としえ、小野ゆきおの各塩釜市議が同行しました。

 ノリ、カキの養殖が主要産業である同諸島は、津波により、養殖用いかだ、加工機械や処理工場が破壊されるなど、甚大な被害を受けました。また、電気、水道などライフラインも完全に復旧しておらず、島民の多くは避難所生活を余儀なくされています。

 まず一行は、人口約250人の桂島を訪問。県漁業協同組合浦戸支所の千葉真澄運営委員長らから、ノリ養殖業の再開に向け、破壊された養殖施設や工場の修復補助、湾内のがれき撤去の早期実施などについて要望を受けました。千葉運営委員長らは、「われわれは養殖業の一日も早い再開を目指している。島民が安心して生活再建に向けて進めるよう、支援をお願いしたい」と強く訴えました。

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 その後、一行は朴島、寒風沢島、野々島の各島を訪問。ここでも住民から、「島内に仮設住宅を建設してほしい」「多くの島民が今後も島で生活したいと願っている」と、生活再建への支援を求める声が相次ぎました。

 視察を終え私は、「まずはライフラインの復旧が喫緊の課題であり、早急に実現したい。また、多くの島民が漁業再開に向けて、非常に強い意欲を持っている。島を支える重要な産業でもあり、国も全力で支援する必要がある。公明党としても、あらゆる角度から全面的に応援していきたい」と述べました。