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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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 4月24日(日)、岩手県沿岸部の宮古、久慈の両市と野田村に入り、被災地の現状を調査するとともに各自治体の首長らから要望を受けました。これには党県本部の、おのでら好代表(県議)と米田まこと幹事長(二戸市議)、中嶋栄・宮古市議、山口けんいち・久慈市議が同行しました。

 宮古市で一行は、宮古漁港を訪れ、甚大な被害を受けた荷捌き所や、先日水揚げが一部再開された魚市場を視察。宮古漁業協同組合の事務所では、大井誠治組合長(県漁業協同組合連合会代表理事会長)から、「個人や自治体の力では到底立ち上がれない被害。水産業を持続させるために、生産から加工、流通まで一体的に国が支援してほしい」との訴えを受けました。

 また、同市役所で山本正徳市長と会い、「復興を進めたいが、国がどこまで支援してくれるのか分からず不安だ。早く支援方針を決めてほしい」との要望を受けました。

 続いて一行は、津波で破壊された同市田老地区の防潮堤や野田村の防潮堤を視察した後、野田村役場へ。小田祐士村長は「村の大部分が浸水しており、浸水地域に家を建てないまちづくりは難しい。防潮堤の整備を急ぐ必要がある」と強調しました。

 さらに一行は、久慈市役所で山内隆文市長から、市内の漁船の93%が被災したとの説明を受け、漁業復興に向けた国や県の支援について要望を受けました。