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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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月別アーカイブ

  • JA全中会長と沖縄県知事からTPP反対の要請

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 11月1日(火)、山口那津男代表と共に、国会内で全国農業協同組合中央会(JA全中)の萬歳章会長、仲井真弘多沖縄県知事らと会い、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に関する要請を受けました。

 萬歳会長は、TPPの交渉参加問題について、サトウキビやばれいしょなどの甘味資源作物に対する関税が撤廃されれば、北海道や鹿児島、沖縄両県の農業に壊滅的な影響を与えるとして「認めるわけにはいかない」と反対を表明。

 仲井真知事も「TPPの考え方を沖縄県民はじめ日本中で理解されていない中で(参加を)強行するのは大変遺憾」と強調しました。

 山口代表は「生産者の懸念に対して十分な情報を開示した上で、これからの対応策を示すよう政府側に強く訴えたい」と応じました。
  • 宮城県議会議員選挙がスタート

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 11月4日(金)、東日本大震災の影響で延期されていた宮城県議選の告示を迎え、13日(日)の投票日をめざし、激戦がスタートしました。公明党からは仙台市の4選挙区に現職の候補が出馬し、完全勝利に挑みます。私は、同市泉区(定数5)の伊藤かずひろ候補の第一声に駆け付け、絶大な支援を呼び掛けました。

 私は、震災による宅地やマンション被害が多発した仙台市泉区で街頭に立ち、各地で公明議員が自ら被災しながら懸命に被災者支援に取り組んできたことを紹介。「公明党はネットワークとチーム力を生かし、政府に対し述べ16回、776項目の政策提言を行い、復興基本法などを実現してきた」と強調しました。

 さらに、二重ローン救済や東京電力福島第1原発事故の損害賠償対策など国がやらなかったことで公明党が法案を提出・推進し、復興の原動力になってきたことを説明すました。「被災地に80回以上も通った伊藤かずひろ候補は、宮城の復興に不可欠。皆さんの願いがかなう県政実現のため断じて勝たせてほしい」と訴えました。

 また、仙台市泉区の伊藤かずひろ候補の他に、同市宮城野区(定数4)からは現職の庄子けんいち候補、同市青葉区(定数7)からは現職の石橋信勝候補、同市太白区(定数5)からは小野寺はつまさ候補が熱戦を繰り広げております。
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 11月7日(月)、民主、自民、公明3党の幹事長は国会内で会談し、東日本大震災からの本格復興のための2011年度第3次補正予算案や、復興財源の確保に必要な関連法案をめぐり協議をしました。

 席上、民主党の輿石東幹事長は復興財源の確保のために発行する復興債の償還期間について、これまで「15年」としていた案を「25年」に延長することを提案。また、復興財源の確保に必要な税制措置に関して、3党の税制調査会長が協議し、そこで得た結論を3党の幹事長と政策責任者が確認するよう求めました。

 これに対し、私は「党内に持ち帰って、(協議をした上で)返事をしたい」と答えました。自公両党は、8日の3党幹事長会談で回答する方針です。

 このほか会談では、輿石幹事長が3次補正予算案と関連法案の月内成立への協力を求めたのに対し、自公両党は協力する意向を示しました。
  • ADR機関の利用訴え 社労士連盟から要望

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 11月8日(火)、私が会長を務める公明党の社会保険労務士議員懇話会は、参院議員会館で全国社会保険労務士政治連盟(堀谷義明会長)と全国社会保険労務士会連合会(金田修会長)から要望を受けました。これには、山口那津男代表らも同席をしました。

 堀谷会長らは、裁判外紛争解決手続き(ADR)機関が全国で39カ所開設されていることを紹介。法サービスを国民に普及する観点から、運営費についての支援を要請するとともに、「国としてADR機関の利用を促す広報を」と訴えました。このほか社会保険労務士法に関して(1)社労士の活動分野の拡大(2)1人法人制度の実現―などを進める改正を求めました。

 私は「実現のために頑張りたい」と述べました。
  • 「軽油引取税・免税措置の恒久化を」青森県漁連から要望

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 11月8日(火)、山口那津男代表と共に、国会内で青森県漁業協同組合連合会の赤石憲二代表理事会長らと会い、漁業用軽油にかかる軽油引取税の免税措置の恒久化などを求める要請を受けました。これには横山信一参院議員、伊吹信一青森県議も同席しました。

 赤石代表理事会長は、免税措置の期限が来年3月末までとされていることから「免税措置がもし切れたら、(多くの)漁業者は廃業に追い込まれる」との懸念を示した上で、「(恒久化で)免税を続行していただきたい」と訴えました。また、農林漁業用A重油に対する石油石炭税の免税・還付措置の恒久化なども要望しました。

 山口代表は「しっかり党で検討したい」と応じました。