検索フォーム

プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

詳細はこちら

月別アーカイブ

  • 青森・むつ市、六ケ所村「原発に依存しない社会へ」党員懇談会に出席 

2012_1008_1.jpg

立地地域で党員と懇談
青森・むつ市、六ケ所村


10月8日(月)、党青森県本部(伊吹信一代表=県議)が同県六ケ所村、むつ市で開催した党員懇談会に出席しました。これには、同県本部の議員らも同席しました。

今回の懇談会は、原子力関連施設がある地域の声を聞こうと開かれたものです。核燃料サイクル施設が建設中の六ケ所村では、桜井秀男さんが「事故に備えて避難道路の整備、避難所への暖房設備を設置してほしい」と要望。また「村の経済と雇用はサイクル施設に依存しており、政策が見直されると影響が大きい」「原発事故と健康との関係について正確な情報提供を」との意見も寄せられました。

私は、原発に依存しない社会をめざす公明党の方針を強調。その上で「原発に替わる再生可能エネルギーがどれだけ確保でき、国民負担がどの程度になるのかなどを勘案し、できるだけ早く原発に依存しない社会を実現するために綿密な計画を作る必要がある」と述べました。

また、むつ市の懇談会では、加賀谷昌裕さんが「下北半島は、原発半島だ。風力や地熱、津軽海峡の海流など自然エネルギー拠点へ転換すべきだ」と訴えました。

私は「公明党はエネルギーの地産地消を掲げており、地域資源の有効活用を進めたい」との考えを述べました。
  • 青森県東通村 東北電力東通原子力発電所を視察

2012_1008_2.jpg

安全確保に万全期せ
東通原発の現状を調査
青森・東通村


10月8日(月)、青森県東通村の東北電力東通原子力発電所を視察し、東京電力福島第1原発事故の教訓を踏まえた安全対策の実施状況を調査しました。伊吹信一県議らが同行しました。

東通原発は東日本大震災発生時、定期点検中で大きな影響は受けませんでした。現在も運転を停止しています。

我々は、外部電源や非常用ディーゼル発電機が使用不能になった時のために、敷地内の高台(海抜23メートル)に設置された大容量電源装置や電源車を視察。

また、2キロメートルにわたって建設中の防潮堤を視察し、佐藤敏秀所長から「高さ15メートルの津波を想定して建設している」と説明を受けました。

視察後の懇談で私は「安全性確保のために最大限努力しているとの印象を持った。今後、原子力規制委員会から新たな安全基準が示されるが、引き続き地域住民の安全・安心のために努力してほしい」と述べました。