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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 記者会見で喫緊課題について見解

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円滑化法、機能担保せよ
F35部品供給 武器三原則の理念は堅持

3月1日(金)午前、国会内で記者会見し、政府が同日、航空自衛隊の次期主力戦闘機にも採用される米国製ステルス戦闘機F35への日本製部品の供給を「武器輸出三原則」の例外扱いと決めたことなどについて、見解を述べました。

私は、武器輸出三原則について「この平和国家としての基本理念は堅持すべき」と強調。その上で、F35導入国が国際的に部品を融通し合うシステムに日本が参加することについては、(1)速やかな部品供給と整備(2)費用(コスト)縮減(3)導入国の安全保障―に有効との観点から「認めるべきだ」との考えを示しました。さらに、同システムでは米国政府が部品を一元的に管理することから、「(紛争当事国への輸出などで)国際紛争を助長することのないよう、厳しい管理をしてもらうことを日本政府としても意思表明すべきだ」と表明しました。

また、自衛隊による在外邦人の陸上輸送を可能とする法改正が議論されていることに関しては、「必要な改正は当然検討すべきだ。ただ、実態上、必要で可能なのかも含めて幅広い検討が必要ではないか」と述べました。

一方、今月で期限切れとなる金融円滑化法への対応について「円滑化法と同等の機能が4月以降も担保されるような仕組みをつくっていくことで今、議論を進めており、必要であれば政府に申し入れたい」と表明しました。

各党で協議中のインターネットを使った選挙運動の解禁については、「与党案は(民主、みんな、共産を除く)各党の賛同を得ているので、国会に提出して議論し、互いに歩み寄って一つの法案になることも十分期待される。次の参院選から実現するようにしていきたい」と述べました。
  • 高速道路無料化期間延長を太田国交相へ要望

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高速道路無料化延長へ
原発事故の避難者対象


3月1日(金)、私が本部長を務める公明党・東日本大震災復興加速化本部は、国土交通省に太田昭宏国交相(公明党)を訪ね、東京電力福島第1原発周辺からの避難者を対象にした高速道路無料化の期間延長を求める要望書を手渡しました。これには、石田祝稔事務局長(衆院議員)らが出席しました。

避難者は現在、一時帰宅などのために東北、磐越、常磐の各自動車道の指定されたインターチェンジを利用した場合に、無料で通行できます。

私は、無料化措置の期限が今年3月31日までとなっていることに言及。避難者が無料化の終了を強く懸念し、延長を望んでいるとして「避難生活が依然として続いている状況なので、ぜひ延長してもらいたい」と強調しました。

太田国交相は復興が実感できることが大事だとし、「この要望を受けて、しっかり措置を取りたい。(3月)11日より前に発表できるようにと思っている」と答えました。