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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 「北海道・東北の活性化を」元気アッププロジェクトが発足

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仙台市内で3月10日に開催された東北復興会議に関連し、北海道と東北の公明党議員が連携し両地域の活性化をめざす「ほくとう(北海道・東北)元気アッププロジェクト(PJ)」の発足会議が開かれ、リーダーに若松かねしげ氏(参院選予定候補=比例区)が就任しました。

同プロジェクトの顧問に就いた私は「北海道・東北は、日本の食料基地であるとともに豊かな観光資源と自然エネルギーを擁している」と指摘。その上で「ほくとう」の潜在力を最大限に引き出し、両地域の課題を解決するため、公明党議員が心一つに連携しながら取り組んでいこう、と訴えました。

若松氏は「『ほくとう』を元気にするため一生懸命頑張りたい」と決意を述べました。
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被災地に希望の春を
復興加速へ新たな誓い


3月11日は東日本大震災から2年。公明党は3月10日、仙台市で「東北復興会議」を開催し、与党として復興の加速化に尽力し、新しい東北の創造に向け総力を挙げることを誓い合いました。席上、山口那津男代表と共に私は、震災3年目は「地域の復興が進んだという希望、夢を語れるようにしなければいけない」と決意を表明し、「地域や局面ごとで変わってくるニーズを的確に捉え、政策実現に反映していこう」と強調しました。来賓として奥山恵美子仙台市長があいさつしました。結びに「2013 新生東北復興決議」を採択しました。

政権与党・公明の力を存分に チーム力生かし、課題解決

山口代表は「公明党は2年間、与野党の壁を越えて復旧・復興の推進役となってきた」と強調。今後は政権与党として「地方議会と国政を連動させ、自らの責任で法律や予算をつくれる立場を存分に生かさなければならない」と力説しました。さらに「新しい法律や条例、予算をつくり、従来の壁を破ることが被災者から期待されている。現場に行くほど現行制度とニーズのギャップに悩むことが多いが、諦めてはならない。ニーズのあるところ公明党のネットワークの力ありだ」と述べ、復興加速に尽力していくと訴えました。

また、東北の被災経験を生かすために「防災・減災ニューディール」を日本全国で推進していくと表明。原発事故に関しても「教訓を検証し、(原発の)あるべき方向性を確立していくことが国際社会の関心にも応える道だ」と述べました。

その上で、今なお被災地の抱える課題が多いことから「公明党だからこそ、課題に真正面からぶつかり、解決の道を見いだすことができる。『公明党がいてくれて良かった。もっと頑張れ』との声をもらえるよう全力を挙げて前進していこう」と呼び掛けました。

私は、いまだ約31万人が避難生活を余儀なくされているとして「1日も早く生活、住宅を再建しなければならない。被災地に寄り添い、復興を加速させ、大震災・原発事故を風化させてはならない」と強調。

党復興加速化本部として、被災地で受け止めた課題を取りまとめて政府に提言し、復興加速に政府・与党一体で取り組むと表明し「さまざまな課題を地方議員と国会議員が連携を取りながら具体的に実現し、次回の復興会議は『地域の復興ができた』と希望や夢を語れるようにしなければならない」と述べました。

会議では、奥山仙台市長が地元での復興会議開催に祝意を表明。公明党の奮闘を評価し「新たな課題に向き合い、公明党の力をいただき、全国に復興の姿を見せたい」と期待を寄せました。石橋信勝・宮城県代表(県議)、小野寺好・岩手県代表(同)、甚野源次郎・福島県代表(同)は、被災地の現状や課題を報告しました。

また「東北復興女性宣言」を小田島久美子・宮城県女性局長(仙台市議)が、「東北復興青年宣言」を鎌田城行・同青年局長(同)が発表。最後に、若松かねしげ東北方面副議長(参院選予定候補=比例区)が「新生東北復興決議」を読み上げ、満場の拍手で採択されました。

これに先立つ分科会では、復興関連質疑会、東北6県の女性局と青年局の復興会議がそれぞれ行われました。
  • 「事業の遅れ、将来への不安 現場に寄り添い打開へ」宮城県石巻市狐崎浜地区視察

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3月10日(日)、「東北復興会議」の後、宮城県石巻市の狐崎浜地区に入り、復興の状況を視察するともにかきの生産・販売会社を立ち上げた漁業者と意見交換しました。

宮城県石巻市狐崎浜地区の生産・販売会社代表の古内新一氏は「事業を成功に導くためにも支援をお願いしたい」と訴えました。その後、意見交換をしました。

また、同市役所で笹野健副市長らから「資材、労働力、宿泊施設の不足で復興事業の落札率が低下している」との説明を受け、状況を詳しく伺いました。

これに先立ち「がんばろう! 石巻」の看板前で犠牲者の冥福を祈りました。
視察を終え「震災に負けず、地域で活動する皆さんの力になっていく」と訴えました。