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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 記者会見で喫緊課題について見解

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9月4日(金)午前、国会内で記者会見し、10月5日から日本に住民票のある全ての人に通知される12桁のマイナンバー(税と社会保障の共通番号)について、「まだ国民には十分に周知されていないし、情報漏えいへの不安も依然ある。政府は、制度運用に支障を来すことがないよう、国民生活の利便性向上など十分な広報と周知徹底を速やかにすべきだ」と強調しました。

この中で私は、適切な税負担を促す公平・公正な社会の実現や行政手続きの簡素化などマイナンバー導入の利点を踏まえ、「新たな社会インフラとして大変重要な意義を有し、ほとんどの国民に大きな影響がある」と指摘。党としても、マイナンバー制度の周知徹底などに向け、「推進本部を設置し、地方議会を含め、しっかり取り組んでいく」と主張しました。

参院で審議中の「平和安全法制」の関連法案については、「(法案の参院送付から60日を経過しても議決されない場合、衆院で再可決できる)『60日ルール』の適用は考えていない。参院で結論を出してもらいたい」と述べた上で、60日を超えた場合の対応については、「その段階で参院と協議し、今国会中に結論が出るよう考えていきたい」と語りました。
9月11日(金)午前、私は、国会内で記者会見し、消費税率10%時に導入する軽減税率の制度設計で財務省が示した試案について、「軽減税率として国民、消費者の理解が得られるか、制度としてワーク(機能)するか、今後の(党内)議論の中で、しっかり検証したい」との考えを示しました。

また、「大事なことは(低所得者ほど負担感が重くなる)逆進性や、痛税感を緩和することだ。試案がその趣旨に沿ったものかどうか。いろいろな課題について、よく検証する」と強調。その上で、制度案を決める時期に関しては「年末の税制改正大綱に与党としての案を盛り込まなければならない。そのスケジュールは変わっていない」と述べました。
9月11日(金)午前、私が本部長を務めております洪水対策本部で、衆院第2議員会館で会合を開き、関東や東北地方で降り続いた大雨による被害状況について政府から聞き、今後の対応を話し合いました。

私は、大雨で各地の堤防が決壊し、浸水被害が出ていることから、政府に対して被災者の救命、救助活動に引き続き懸命に取り組むことを要請。「最大限必要な支援を行うよう、あらためてお願いしたい」と説明しました。

同対策本部の長沢広明事務局長(参院議員)と岡本三成、輿水恵一の両衆院議員は10日に被災地入りし、それぞれ首長や避難住民から受けた声を代弁。具体的には、行方不明者の捜索活動に全力を挙げる一方、道路が寸断されたことにより、飲食料品など救援物資が不足している避難所があるとして、十分な確保を進めるよう訴えました。

党は11日午後、大雨被害の拡大を受け、「北関東洪水対策本部」の名称を「栃木県・茨城県・宮城県等大雨災害対策本部」に変更し、メンバーに東北選出の国会議員らを加えました。党宮城県本部も同日、災害対策本部を設置しました。
  • 宮城県大崎市の豪雨災害視察

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9月13日(日)、私は、記録的な豪雨被害に見舞われ、今も復旧作業が続く宮城県大崎市の被災現場を視察し、関係者と意見交換しました。公明党の山田和明、横山悦子の両市議が同行しました。

この中で私は、伊藤康志市長と共に同市災害対策本部の会議に出席。また、同市古川西荒井にある多田川周辺などに赴き、被害状況を確認しました。
その後、住宅の浸水被害で35人が避難する古川第五小学校に向かい、避難者や避難所運営にあたっているスタッフを激励しました。
  • 東京電力福島第1原発の構内を視察

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9月14日(月)、私は、東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の構内を視察し、汚染水対策の状況を確認するとともに、作業員の労働環境を調査しました。斉藤鉄夫・党原発災害対策本部長(衆院議員)、若松謙維参院議員、真山祐一衆院議員と党福島県本部の、伊藤達也政策局次長(県議選予定候補)が同行しました。

まず、今年5月末に完成した大型休憩室を訪問。作業員の労働環境改善を目的とした同施設に完備された会議室や売店、食堂などを見て回りました。続いて、防護服を着用し、1、2号機を見渡せる高台から、1号機の建屋カバーの解体作業現場を視察しました。

なお東電は、同日午前から建屋周辺の井戸から汚染された地下水をくみ上げ、浄化して海洋に放出する「サブドレン」計画を開始。汚染水の発生量を半分程度に軽減させることをめざしております。また、小野明所長の案内でサブドレンの制御パネルを視察。小野所長は「緊張感を持って運用に当たっていく」と話しました。

視察を終え、私は「作業員の労働環境が大きく改善されていることが確認できた。引き続き作業の円滑化へ、工程の検証に尽力したい」と決意を主張しました。