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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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月別アーカイブ

  • 仙台空港が民営化、記念レセプションに参加

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7月1日(金)、仙台国際空港(宮城県名取、岩沼市)が、全国19ある国管理の空港としては初めて民営化されました。

運営は、東京急行電鉄などが設立した仙台国際空港株式会社で、効率的な施設運営をめざす一方、就航路線を拡大し東北全体へのインバウンド(訪日外国人客)の取り込みを狙っています。

同日開かれた記念式典では、石井啓一国土交通相(公明党)が「民営化が東日本大震災からの復興の加速につながることを期待している」と述べました。

運営開始記念のレセプションでは来賓として村井嘉浩宮城県知事があいさつ。「(民活空港運営法など)空港民営化への法整備に当たり、公明党の井上義久幹事長をはじめ、政治の力添えをいただいた。今後は、民間が投資しやすい環境を整えるのがわれわれの仕事だ。国には規制緩和をお願いしたい」と述べました。

レセプションに出席した私は「民営化を機に、東北へのインバウンド誘客と交流人口の拡大を全面的に支援していきたい」と語りました。

同空港は震災で大きな被害を受け、地元では格安航空会社(LCC)の誘致推進など復興加速の起爆剤として期待が高まっています。
  • 安定政権の継続必要 ~討論番組に出演

7月3日(日)午前、私は与野党の幹事長・書記局長らとフジテレビ系「新報道2001」とNHK「日曜討論」に出演し、10日の投開票まで残り1週間となった参院選について、「安定政権の継続で、いまだ(アベノミクスの)成果が及んでいない中小企業や地方、家計に経済(成長)の果実がしっかり行き渡るようにしていくことを訴えたい」と強調しました。

冒頭私は、バングラデシュの首都ダッカで起きたレストラン襲撃事件で、日本人7人が死亡したことに触れ「痛恨の極みであり、改めてお悔やみ申し上げたい。負傷された方の一日も早い回復を祈っている」と述べました。

参院選については、世界経済の不透明感が増し、国内では人口減少や高齢化への対応が迫られる中で、今こそ政治の安定が求められると強調。さらに、「参院で与野党が逆転して政治が不安定になることがあれば、日本にとって極めて深刻な状況になる」と力説しました。連立政権での公明党の役割については、「『小さな声を聴く力』と言っているが、幅広い民意をきちんと政権運営に反映する役割を理解していただきたい」と訴えました。

一方、財政再建に向けては、基礎的財政収支(プライマリーバランス)を2020年に黒字化するとの目標へ引き続き努力すべきだと主張。「行政改革はしっかりやらないといけないが、経済と財政は車の両輪だ。今後も経済成長へ成長戦略などをきちんとやっていくことに尽きる」との認識を示しました。
  • 公明が雇用改善の先頭に ~埼玉、西田候補の必勝力説

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7月4日(月)、私は埼玉県八潮市で参院選埼玉選挙区の西田まこと候補(現)と共に街頭演説を行い、「公明党の経済政策の中心者として実績を挙げてきたのが西田候補だ」として、逆転勝利へ絶大な支援を呼び掛けました。

また私は「この春に卒業した大学生の就職率は97.3%で過去最高、高校生の就職率は97.7%で24年ぶりの高水準だ」と指摘。その上で「経済再生をさらに継続するには政権の安定が必要だ。何としても自公で過半数を確保しなければならない」と訴えました。

西田候補は、中小企業の設備投資に対する固定資産税半減などの実績を挙げ、「働く人が実感の持てる景気回復を成し遂げるため、何としても勝たせてほしい」と強調しました。
  • 福岡、高瀬候補の必勝訴え ~福岡市の街頭演説に参加

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7月7日(木)、私は福岡市の街頭演説で、逆転勝利へ激闘を続ける参院選福岡選挙区の高瀬ひろみ候補(新)を応援。熊本地震の発生後に、被災地で高瀬候補が被災者を懸命に激励していた様子を紹介し、「人の痛みを共有できる人であり、公明党の将来を担う高瀬候補を何としても勝たせてほしい」と必勝への支援を呼び掛けました。

高瀬候補は「景気回復の波を福岡の隅々まで行き渡らせ、生き生きと暮らせる社会を築いていく」と力説しました。
  • 新たな経済対策 策定へ ~自公党首が確認

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7月11日(月)、参院選投開票から一夜明け、公明党の山口那津男代表は首相官邸で安倍晋三首相(自民党総裁)と会談しました。両党首は与党両党で目標の改選過半数(61議席)を超えた結果を踏まえ、国民に約束したことに誠実かつ謙虚に取り組み、新たな経済対策の策定や社会保障の充実などを進める方針を確認しました。これには、私と自民・谷垣禎一幹事長も同席しました。

席上、自公両党首は選挙協力について、互いに謝意を表明。山口代表は、「自民党から推薦をいただいた選挙区は全て勝たせていただき、感謝、御礼を申し上げたい」と述べました。

また、山口代表は、消費税率10%への引き上げを2年半延期した安倍首相の「新しい判断」について、参院選を通じて国民の理解を得たとの認識を示し、「2年半の間に10%への引き上げで本来やるはずだった無年金の解消策などの財源を見いだす努力をしてもらいたい」と改めて要望。安倍首相は「一緒に努力していきたい」と応じました。

憲法改正をめぐる議論のあり方について山口代表は、「国会の憲法審査会で落ち着いて議論を深めていくべきだ」と強調。安倍首相は、「その通りだ。そのように努力したい」と述べました。

両党首は、新たな参院議長や常任委員長などを決めるための臨時国会を8月冒頭に開くことも確認しました。