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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 政策断行し「希望」届ける ~臨時国会召集 両院議員総を開催

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8月1日(月)、第191臨時国会は召集されました。与党が勝利した参院選を受けた国会で、会期は3日までの3日間です。公明党は1日昼、国会内で衆参両院議員総会を開き、私と山口那津男代表は、参院選で過去最多に並ぶ14人が当選し、公明党の国会議員が衆参合わせて60人の陣容となったことに触れ、「改めてご支援いただいた皆さまに感謝を申し上げ、これからの恩返しと国民からの負託に応える誓いを新たにしたい」と強調。経済再生や社会保障の充実などに全力を尽くし、地域に「希望」を届けていくと力説した。魚住裕一郎参院会長、石田祝稔政務調査会長、大口善徳国会対策委員長もあいさつしました。=党幹部あいさつ要旨



山口代表は、公明党に対する国民の期待に応えるために、参院選で掲げた政策を実現していく必要性を強調。

具体的には、自公政権の経済政策の成果について、「まだ届いていない地方や中小企業、家計、個人に及ぼしていく。働いて賃金を得る人たちばかりではないので、さまざまな生活者にも分配していく必要がある」と訴え、「アベノミクスをさらに加速させ、分配の結果を出していくことが重要だ」と力説しました。

また、秋の臨時国会では、政府が2日に閣議決定する予定の経済対策を盛り込んだ今年度第2次補正予算案と関連法案、環太平洋連携協定(TPP)承認案などが議題となる見通しを示し、「それらの論戦に備えて、しっかりと足場を固め、力を蓄えなければならない」と語りました。

今夏に全国各地で行われる党夏季議員研修会の意義に触れ、「国会議員が地方議員と呼吸を合わせ、わが党のネットワークが国政、地方の政治を通じて発揮されるよう陣容を整えていきたい」と強調しました。

一方私は、2年前に結党50年を迎えてから、衆院選と統一地方選に続き、参院選を勝利したことにより「次の時代に向けた大きな基盤をつくることができた。これからが公明党にとって正念場だ」と強調。

さらに、成熟しつつある連立政権の中で、公明党の役割や責任は大きいことを自覚しなければならないと述べ、「次は公明党の真価が問われる2年間だ」との認識を示しました。

その上で、多くの国民が公明党に対して「政治の安定」へ大きな役割を果たすことを期待し、政権の一翼を担う党として今後の闘いに注目していると指摘。選挙戦で「希望が、ゆきわたる国へ。」と訴えたことを踏まえ、「地域の中で、まじめに一生懸命働いている皆さんに寄り添いながら、希望をどう具体的に政策に反映していくかが問われている」と力説し、本格論戦となる秋の臨時国会に向けて、「しっかり現場を歩き、皆さんの声を聴いて具体的な政策にしていく。しっかり準備をして臨みたい」と呼び掛けました。
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8月2日(火)、私が本部長を務める東日本大震災復興加速化本部などは、参院議員会館で合同会議を開き、被災地の復興加速に向けた与党の第6次提言提出へ意見を交わすとともに、復興庁や内閣府から来年度予算概算要求の検討状況を確認しました。

これには私をはじめ、本部長代理の石田祝稔政務調査会長のほか、政府側から若松謙維復興副大臣(公明党)らが出席しました。

私は今年度からの「復興・創生期間」で初となる与党提言について、「現地の要望を踏まえたものにしたい」と強調。若松副大臣は提言をもとに「政府も一体で対応することが復興加速につながる」と訴えました。

提言に関し出席者からは、東京電力福島第1原発事故の影響による避難指示の解除と帰還促進に向けた環境整備へ、「魅力ある学校や施設の整備を」との意見や、農産物の輸入規制を課す国や地域が今も残ることから、「海外での風評被害対策にさらに取り組むべき」との声が上がりました。

さらに、被災地域の土木工事で現場管理費などの割り増しを行い、復興事業を着実に進めるための「復興係数」の適用が来年3月までとなっている点に関しては、人手不足や資材高騰など「地域の実態に合わせ来年4月以降も継続を」との要望が出ました。
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8月3日(水)午後、私と山口那津男代表は、国会内で、同日発足した自民党新執行部の高村正彦副総裁、二階俊博幹事長らの表敬を受けました。

自民党から細田博之総務会長、茂木敏充政務調査会長、古屋圭司選挙対策委員長、竹下亘国会対策委員長、下村博文幹事長代行が出席。公明党から漆原良夫中央幹事会会長、石田祝稔政調会長、斉藤鉄夫幹事長代行(選対委員長)、大口善徳国対委員長が同席しました。

席上、山口代表は、新執行部の誕生に祝意を表明。「重厚な布陣だ。政権の安定のために、われわれも一生懸命やらせてもらう」と述べ、与党としての結束を呼び掛けた。二階幹事長は山積する課題に全力を挙げる考えを示し、「何かとお世話になるがよろしくお願いしたい」と語りました。
  • 自公党首会談に出席 ~安倍再改造内閣が発足に先立ち

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8月3日(水)夕、第3次安倍再改造内閣は、皇居での認証式を経て発足しました。これ先立ち、安倍晋三首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は、首相官邸で会談し、私もこれに出席。経済再生などに向けた自公政権の取り組みをさらに加速させていく方針を確認しました。菅義偉官房長官や自民・二階俊博幹事長が同席しました。

会談後、記者団に対して山口代表は、今回の内閣改造について、「主要閣僚を留任させて内閣の骨格を維持したところに安定感が見られる。東京五輪・パラリンピックや経済対策などでは清新な顔触れを投入し、前向きな姿勢も表れている」と評価しました。

石井啓一国土交通相(公明党)が留任したことに関しては、国交相が観光振興や防災対策など重要な政策を担うことに触れ、「これまでの経験を生かし、安倍首相の下で存分に力を発揮してほしい」と述べました。
  • 水産業の競争力強化へ ~全漁連から要請受ける

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8月4日(木)、私と山口那津男代表は、衆院第2議員会館で全国漁業協同組合連合会(JF全漁連)の岸宏代表理事会長らから、水産業の競争力強化に向けた事業の予算確保について要請を受けました。これには私が会長を務める、党水産資源の持続的利用を考える議員懇話会の議員も同席しました。

岸会長らは、多くの漁業者が将来を見据えた水産業の構造改革に取り組むことで、水揚げ高が上昇し若手漁業者の参入も増加していることに触れ、「今、漁業が成長産業化に向けての潮目を迎えている」と強調。その上で、リース方式による漁船導入や生産力向上につながる機器整備を支援する施策などの充実を求め、「構造改革を加速するためにも、必要な予算措置をお願いしたい」と訴えました。

山口代表は、さらなる水産業の活性化に向けて「党としても結束して取り組んでいく」と応じました。