検索フォーム

プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

詳細はこちら

月別アーカイブ

  • 激甚災害指定早期に ~政府に秋田豪雨で緊急要望

20170801_1.jpg

8月1日(火)、私は東北方面本部長として首相官邸で菅義偉官房長官と会い、秋田県を中心とした豪雨災害に関する緊急要望を行いました。党東北方面本部の若松謙維幹事長(参院議員)、真山祐一青年局長(衆院議員)、党復興・防災部会のメンバーが参加しました。

私は、記録的な大雨による河川の氾濫や土砂崩れなどが発生した被災地で、被害状況や現場のニーズを調査してきたことを報告。「政府としても速やかに災害の全容を把握し、早く激甚災害に指定してもらいたい」と強調しました。

また、農地の冠水に伴う農作物の収量減や用水路への土砂流入など、「農業への被害が甚大だ」と指摘。農地をはじめ農業関連施設の再建・修繕などに、十分な支援を求めました。

このほか、緊急要望では、被災者の住宅確保などの生活再建支援も要請。さらに、道路や鉄道、河川などインフラの早期復旧とともに、大量のがれきや流木など災害廃棄物の迅速な処理のための支援などを要望しました。

菅官房長官は、「復旧・復興支援に全力を尽くす」と述べました。
20170803_1.jpg

8月3日(木)昼、私と山口那津男代表は、国会内で同日発足した自民党新執行部の高村正彦副総裁、二階俊博幹事長らの表敬を受けました。

自民党から竹下亘総務会長、岸田文雄政務調査会長、塩谷立選挙対策委員長、萩生田光一幹事長代行、森山裕国会対策委員長が出席。公明党から北側一雄副代表、石田祝稔政調会長、斉藤鉄夫幹事長代行(選対委員長)、大口善徳国対委員長が同席しました。

席上、山口代表は新執行部の誕生に祝意を示した上で、「重厚な布陣だ。内閣も新しくスタートし、大事な局面だ」と述べ、国内外の課題解決へ自公両党の結束を訴えました。

二階幹事長は「公明党としっかり連携していきたい」と語りました。
  • 省エネ住宅 普及後押し ~住団連と懇談

20170804_1.jpg

8月4日(金)午前、私は山口那津男代表とともに、都内で住宅生産団体連合会(住団連)の和田勇会長らと懇談し、住宅政策について要望を受けました。太田昭宏全国議員団会議議長、北側一雄副代表、石田祝稔政務調査会長、斉藤鉄夫幹事長代行らが出席しました。

席上、和田会長は太陽光発電などを取り入れ、年間消費エネルギー量の収支をおおむねゼロにする住宅「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」に関し、「普及を後押ししてほしい」と要望。地球温暖化対策の国際条約「パリ協定」に基づき、日本が2030年までに13年比で温室効果ガスを26%削減する目標のうち、家庭部門では13年度比約4割削減をめざしていることに言及し、「ZEH普及に向けて国土交通、経済産業、環境の3省の連携を強化しながら、補助金制度の拡充などが必要だ」と訴えました。このほか、新築住宅の固定資産税の特例措置延長や、建築技能者の育成サポート策の拡充などを要望しました。

私たちは、来年度の予算編成や税制改正に向けて「ZEH普及などの住宅政策を検討していきたい」と述べました。
  • 衆望に応える現場力 ~党宮城県夏季研修会であいさつ

20170804_2.jpg

8月4日(金)午後、私は宮城県南三陸町で行われた党宮城県本部(庄子賢一代表=県議)の夏季議員研修会に出席し、「支持者は公明党に夢と希望を託してくれている。衆望に応えるためにも一人一人が議員力を付け、次の戦いに向けて出発しよう」と呼び掛けました。

この中で私は、議員力の一つである「現場力」に関して、「とにかく現場へ行って課題をつかみ、政策や予算にし、行政に働き掛けることが大事だ」と指摘。7月に秋田県を中心に発生した豪雨災害の被災地を調査したことに触れ、「現場で何が求められているのかを瞬時につかみ、手を打てるように自分を鍛えることが重要だ。現場力を身に付けなければ、本当の“仕事”はできない」と力説しました。

また、公明新聞の役割に関しては「公明新聞があってこそ、党の考え方や政策が共有される。党の生命線だ」として、今後も議員率先で購読推進に取り組もうと訴えました。

3日に発足した安倍改造内閣については、国民の信頼を取り戻すためにも「一つ一つ仕事をして結果を出し、国民からの疑問には丁寧に説明していくことを地道に繰り返していくしかない」と強調。組閣の際に、安倍晋三首相が全閣僚へ手渡した「指示書」の中で、東日本大震災からの復興加速に内閣を挙げて取り組むことが確認されたことに言及し、「内閣をしっかり支え、公明党らしい役割を果たしていきたい」と語りました。

一方、庄子県代表は8月度の公明新聞実配数について、党宮城県本部が全国でも模範的な成果を上げたことを紹介。「研修会でしっかり学び、さらなる党勢拡大に反映していこう」と呼び掛けました。

続いて犬飼克子・大和町議が地域のサポート運動について、馬場道晴・角田市議は機関紙購読推進について活動報告を行いました。

このほか、伊藤和博県議が、新たに発足したプロジェクトチームを紹介。真山祐一衆院議員が「働き方改革」について、横山信一参院議員は農家の収入保険制度について解説しました。
  • “勝ち抜ける力”磨こう ~党京都府本部の夏季議員研修会に参加

20170805_1.jpg

8月5日(土)、私は京都市で開催された党京都府本部(竹内譲代表=衆院議員)の夏季議員研修会に、竹内府代表、山本香苗、熊野正士の両参院議員と共に出席し、「次の戦いを勝ち抜けるよう、議員力を磨き、団結して出発しよう」と呼び掛けました。

私は、7月の東京都議選を踏まえた今後の地方選挙での取り組みのポイントとして、
(1)地方選挙において大きな争点があった場合、自治体の首長との立ち位置を明確にすることが重要になる
(2)日頃の党勢拡大の活動などで、どんな情勢でも勝ち抜ける力をつける
(3)議員や党員らが日常的に政治学習を行い、国政の問題の影響を受けてもしっかりと打ち返していけるようにしていく―
の3点を挙げました。

さらに、地域の課題解決に取り組む際の議員のあり方について、「地域の主体者である住民をサポートする姿勢に立ち、共に署名活動などに取り組むことが大事だ。それが政治への信頼を『点』から『線』、そして『面』にしていく」と語りました。また、情報を素早く拡散できるツールであるラインやツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用に挑戦するよう呼び掛けました。

研修会では、竹内府代表が「京都から公明新聞の拡大に率先して取り組もう」と力説。山本さんが「介護保険を巡る各地域の課題を認識しておこう」、熊野氏が「ギャンブル依存症対策や受動喫煙防止に全力を挙げる」と訴えました。平安女学院理事長の山岡景一郎氏が講演しました。