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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 信頼強化へ交流促進 ~宋濤・中連部長と会談

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8月8日(火)午前、私と山口那津男代表は東京都新宿区の公明会館で、日中与党交流協議会で来日している中国共産党中央対外連絡部(中連部)の宋濤部長らと会談し、両国関係の発展のため、公明党と中国共産党との交流をさらに強めていくことを確認しました。

山口代表は一行の来日を心から歓迎。今年が日中国交正常化から45年、来年が日中平和友好条約の締結から40年の節目に当たることに言及し、先人の果たした役割に感謝するとともに、「大切な機会を生かして日中の交流が一層進み、関係が改善・強化されることを共々に担いたい」と強調しました。

また、公明党の遠山清彦衆院議員を団長とする超党派議員連盟が、近く訪中することにも触れ、「次の時代を担う若い政治家の交流を、これからも大切にしたい」との考えを示しました。

これに対して宋中連部長は、両国関係の安定的な発展を推進するには、双方の与党同士が理解を深め、信頼関係を強固にすることが重要だと指摘。その上で、「45年前、中日友好に尽力され、国交正常化の扉を開かれた先人たちの貢献を永遠に忘れない。その信念を継承し、絶えず促進していきたい」と語りました。

現在の日中関係について山口代表は、安倍晋三首相と習近平国家主席が国際会議の場で会談する機会が増えるなど、良好な方向に進んでいるとの認識を示し、「両国首脳が互いに訪問し合う機会を早くつくりたい」と力説。日中韓サミット(首脳会談)についても、早期開催へ環境整備に努めると述べたのに対し、宋中連部長は「日中韓サミットを中国は大変重視している。具体的な成果が上がるよう良好な環境づくりが必要だ」と応じ、今秋の中国共産党大会後にも開かれることに期待感を示しました。

北朝鮮による核実験や、相次ぐ弾道ミサイル発射について山口代表は、「現実の脅威として国民の心配が高まっている」として、外交的解決をめざす上でも圧力強化へ中国が役割を果たすよう要請。宋中連部長は「対話を通じて外交的に解決すべきだ」と述べました。
  • 経済の好循環で結果 ~政府・与党連絡会議を開催

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8月8日(火)昼、政府と自民、公明の与党両党は首相官邸で3日の内閣改造後初の連絡会議を開き、私もこれに参加。「経済最優先」で結束して課題解決に取り組むことを確認しました。

席上、安倍晋三首相は、今回の内閣改造の意義について、「政権を奪還した時の原点に立ち返り、一つ一つの政策課題に結果を出すことで信頼回復への努力を重ねていく。そのための体制を整えた」と説明しました。

公明党の山口那津男代表は今後の政権運営について、「一つ一つの課題に対し丁寧に、時にはスピード感をもって対応し、国民のために仕事をしていく以外に信頼回復の道はない。政府も国民の声に耳を傾ける真摯な政治姿勢、丁寧な答弁を心掛けてもらいたい」と要望。具体的な政策課題では、「経済の好循環を前に進めるための人材投資や成長戦略、安心できる社会保障制度の構築に結束して取り組み、結果を出さなくてはならない」と力説しました。

各地で激しい風雨をもたらしている台風5号への対応では、土砂災害や河川の氾濫などへの厳重な警戒態勢を整えるよう要請。8日の閣議で九州北部豪雨など6~7月の豪雨災害が一括して激甚災害に指定されたことを踏まえ、引き続き被災地へのきめ細かな対応の必要性を訴えました。

核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対し国連安全保障理事会が採択した新たな制裁決議については、「一層の効果を高める重要な決議だ」と述べ、政府に対し決議が着実に履行されるよう国際社会と連携を深めてもらいたいと要望。安倍首相は、北朝鮮問題などを踏まえ、17日に米国で外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)が開かれることを明らかにし、「日米同盟の抑止力、対処力を強化するため具体的な協議を進めていく」との考えを示しました。