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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 記者会見で喫緊課題について見解

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国民生活守る対策必要
ガソリンや灯油・重油の値上がり
影響注視し、価格の監視強化を


衆院選挙制度 「3党合意」実現に努力

2月15日(金)午前、国会内で記者会見し、ガソリンや灯油価格の値上がりが続き国民生活や企業活動に影響が出始めている現状に触れ、「影響をきちんと見て対策を打たなければいけない。党としても、現場を見て必要な対策を政府に求めたい」との考えを示しました。

私は、海外の原油高と円安などの影響を受け、ガソリンが10週連続、灯油が11週連続で値上がりしていることについて、「消費者や販売店などから元売り各社の価格の決め方などが不透明だとの指摘もある。資源エネルギー庁が元売り各社に対して生産や出荷状況を調査すると聞いているが、(政府は)価格に対する監視を強化してもらいたい」と強調しました。

さらに、寒冷地や被災地では灯油の値上がりが暖房費の高騰につながり高齢者や低所得者の生活に打撃を与えるとともに、船舶や農業用の重油の値上がりも復興の足かせになるという懸念が出ていることに言及し、「そういった皆さんへの影響を十分に見ていく必要がある」と指摘しました。

また、衆院選挙制度改革に関して民主党から自民、公明両党に幹事長会談の申し入れがあったことには「定数削減を(制度の)抜本改正と併せて行うという3党国対委員長の合意(を確認する会談)だから、一定の調整がつけば来週にも受け入れる」と表明。3党合意が昨年11月の党首討論で、3党首が一致したことを受けたものであることから「その方向に向けて何とか成案を得るよう努力したい」と力説しました。

憲法改正に関する議論については、自民党との連立政権合意に「(国会の)憲法審査会の審議を促進し、憲法改正に向けた国民的な議論を深める」と記していることを踏まえ、「その方向で国会の議論を活発にしていく。議論をオープンにして、国民の憲法改正に向けた議論を活発にしていく必要があるのではないか」と述べました。

22日予定の日米首脳会談でテーマになるとみられる環太平洋連携協定(TPP)については、「十分な情報開示をして国民的な議論をしっかりやる。その上で国益に沿って判断するというのが(党の)基本的な考え方だ」とした上で、「政府として国益について一定のコンセンサスをつくることが必要で、まだそういう段階にない」との認識を示しました。