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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 記者会見で喫緊課題について見解

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福島第1原発 停電の再発防げ
被後見人の選挙権訴訟 政府は控訴断念を


3月22日(金)午前、国会内で記者会見し、18日に発生した東京電力福島第1原子力発電所での大規模停電について、「県民、地域の住民はいつ事故が再発するか分からないという不安の中で暮らしている。こうした事態が起きないよう再発防止を徹底してもらいたい」と強調しました。

その上で、「原子力規制委員会が危機管理に対して徹底的に検証し、こうした事故が二度と起こらないような態勢を東電とも連携してつくるべきだ」と力説。東電側から福島県や報道機関に対する通知が遅れたことにも言及し、「県民の不安を考えると、情報公開を最優先に取り組んでもらいたい」と訴えました。

また、成年後見人が付くと選挙権を失うとの公職選挙法の規定を違憲で無効とした東京地裁判決について、自民、公明の与党両党が速やかな公選法の改正をめざす方向で一致していることを踏まえ、「立法府が(是正の)意思を示しているのだから控訴すべきではない」と政府の控訴断念を求めました。

衆院の選挙制度改革については、今国会中に結論を得るとした自公両党と民主党の3党合意の実現をめざすと強調。その一方で、民主党が自民党案に反対との方針で日本維新の会、みんなの党と連携を模索していることには「3党合意をどう受け止めているのか。ただ反対ということで野党をまとめようというのであれば、本気で今国会で定数削減を実現しようとしているのか疑問を持たざるを得ない」と指摘しました。