検索フォーム

プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

詳細はこちら

月別アーカイブ

  • 記者会見で喫緊課題について見解

_1_20150207152331b1e.jpg

2月6日(金)午前、国会内で記者会見し、総務省が5日に発表した住民基本台帳に基づく2014年の人口移動状況で、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の「転入超過」が約11万人に上り3年連続で増加していることについて、「東京一極集中の加速を転換して、地方に人口が定着、定住するような対策に党として取り組んでいく」と強調しました。

この中で私は、全国40道府県で「転出超過」となり、3大都市圏のうち、名古屋圏、大阪圏でも2年連続で転出が転入を上回っていることに言及。政府が昨年12月に策定した人口減少対策の5カ年計画「まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、20年までに東京圏の転出入を均衡させる目標を掲げているとして、「着実に総合戦略を進めていかなければならない」と指摘しました。

その上で、総合戦略で定めている各種の定住促進事業を推進する考えを示し、「公明党の地方議員のネットワークを活用し、具体的なメニューを進めていく」と説明。

自衛隊の海外派遣に関する恒久法制定をめぐる議論には、「これまで自衛隊の海外派遣は、事案によって違うこともあり、特別措置法で対応してきた。慎重な議論が必要だ」との認識を示しました。

また、農協改革の議論については、「地域や農業に農協が果たしてきた役割を踏まえなければならない。一定の方向性が出れば正式に与党協議をしたい」と述べました。