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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 記者会見で喫緊課題について見解

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6月12日(金)午前、私、国会内で記者会見し、山口県下関市の知的障がい者施設で職員が通所者に虐待を繰り返していた問題について「極めて遺憾で、あってはならない」と強調。1年前から下関市や同市虐待防止センターに通報があったにもかかわらず、事態が改善されなかったことを踏まえ、「徹底的な調査、検証をして再発防止に努めなければならない」と述べました。

私は、厚生労働省の調べで、福祉施設の職員などによる障がい者への虐待が昨年3月末までの1年間に全国で263件確認されていることに言及。「利用者や家族の心情を察すると、今回の事件を契機に再発防止策を検討しなければならない」と述べ、全国の虐待防止に関する窓口や連絡体制の点検・強化と、利用者家族に定期的なアンケートを実施し早期発見に努めるべきだと指摘しました。

その上で、「一番大事なのは福祉施設職員に対する教育、指導の徹底だ。コンプライアンス(法令順守)担当職員の配置も検討すべきではないか」と述べました。

一方、24日に会期末を迎える通常国会の会期延長については、平和安全法制や労働法制など重要法案の審議状況を勘案し、「今国会で成立させるのに必要な延長をするということで、来週、その判断をしたい」との考えを示しました。