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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 通常国会が開幕 公明党両院議員総会に出席

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1月4日(月)、第190通常国会が召集されました。会期は6月1日までの150日間です。公明党は4日午前、国会内で衆参両院議員総会を開きました。その席上で私は震災の今後の復興に向けた意気込みや、参議院選の勝利の決意を語りました。



「人間の復興」成し遂げる 参院選 与党勝利で政策を前へ

通常国会では、まず2015年度補正予算案の早期成立を期したい。続いて16年度予算案と税制改正関連法案などを今年度内のできるだけ早期に成立させたい。

3月11日で東日本大震災から丸5年を迎える。昨年は復興公営住宅の完成や、新しい街づくり、道路など公共インフラの整備といった復興の進展を実感させることが相次いだ。福島でも、避難者の帰還が始まっている。

いまだ18万2000人が避難生活を余儀なくされている。被災者の中には、復興から取り残されるのではないかという不安を持つ人もいる。

引き続き被災者に寄り添いながら、住宅や生活の再建、そして何よりも心の復興、人間の復興を成し遂げられるよう、地方議員とも連携を取り、公明党のネットワークの力を生かして復興を前に進めたい。

復興は風化と風評被害という「二つの風」との闘いだが、「復興・創生期間」に入るに当たり、私自身も年頭より心の中の風化と闘わなければならないと、決意を新たにしている。

今年は参院選の年だ。参院選の最大のテーマは「継続と安定」だと思っている。自公連立政権が再スタートしてから3年になる。経済再生は着実に成果を挙げつつあるし、地方創生もようやく緒に就いた。また、社会保障と税の一体改革や、外交・安全保障の課題など、安定した現政権の下で進めてきた政治を後戻りさせてはいけない。

特に日本は人口減少社会に入る。国際情勢も大きく変わる中で、乗り越えなければならない大きな課題もある。それを乗り越えるためには、政治・政権の安定が極めて重要だ。

厳しい参院選になるが、かつてない7選挙区に候補者を擁立する戦いに臨む。すでに比例区で公認した6人も含め13人以上の当選をめざす。

党の揺るぎない基盤を築くことは当然だが、やはり日本の政治の安定のため、また人口減社会という極めて困難な状況を乗り越えるため、自公両党でしっかりと過半数を確保することが一番問われているのではないか。山口代表の下に結束し、成果を挙げる国会にしよう。