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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 熊本地震「党県本部復興会議」に出席

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8月7日(日)、公明党熊本県本部(江田康幸代表=衆院議員)は、熊本市内で「復興会議」を開き、「2016熊本復興決議」を宣言。党熊本地震対策本部長である私は「被災者の皆さまが、心の復興を成し遂げられるよう、一人一人に寄り添っていこう」と呼び掛けました。蒲島郁夫県知事は、復旧・復興への公明党の尽力に謝意を表明しました。

復興会議では、県本部の総意として、城下広作県幹事長(県議)が「活力ある安心・安全な新しい熊本を創るため、全議員が総力を挙げて取り組んでいく」との「復興決議」を読み上げました。決議では、一刻も早い生活再建へ「国会議員と地方議員とのネットワークを今一度強化し、復興へのあらゆる努力を結集する」と宣言。住まいの確保や公共インフラの復旧、地域産業の再生などに向けた財政支援を政府に求めました。

あいさつに立った私は、犠牲者への哀悼と被災者へのお見舞いを表明。発災時からの各議員の奮闘をたたえた上で、党本部として現地の要望を即座に政府に伝え、迅速な対応につなげてきたとして、「引き続き、党のネットワークを存分に発揮し復興を前に進めたい」と訴えました。

また、3日の内閣改造の際、安倍晋三首相が全閣僚に提示した指示書に、熊本地震の被災者の生活や生業の再建に内閣の総力を挙げるとの内容が盛り込まれたことに言及。東日本大震災での経験を踏まえ、今後、被災者ごとに生活や生業の再建の進み方に違いが生じてくることを指摘し、「被災者に寄り添ったきめ細かな対応がますます必要になる」と力説しました。

一方、蒲島知事は、阿蘇地域へのアクセス道路の復旧が国直轄で迅速に進められていることについて、「石井啓一国土交通相をはじめ公明党の尽力のたまものだ」と強調しました。

江田県代表は「一日も早い復興へ総力を挙げ、復興会議をその出発としたい」と呼び掛け、吉村建文益城町議と森元秀一阿蘇市議は、被害地域の現状と復旧への取り組みを報告しました。

さらに、各議員から質問があった
 (1)熊本地震後の豪雨による農業被害(河野正明宇城市議)
 (2)被災庁舎建て替え(芥川幸子宇土市議)
 (3)被災者生活再建支援制度(井本正広熊本市議)
 (4)宅地の液状化(浜田大介同市議)
――に関する国の対応状況などについて、江田県代表と濵地雅一衆院議員が答えました。会議には秋野公造参院議員も出席しました。

この日、党同県本部は夏季議員研修会も開き、高瀬弘美参院議員が出席しました。