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プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

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  • 経済、総活躍で結果 ~通常国会開幕、両院議員総会に出席

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1月20日(金)、第193通常国会が召集されました。会期は6月18日までの150日間。公明党は20日午前、国会内で衆参両院議員総会を開き、私と山口那津男代表は、経済再生や「1億総活躍社会」で結果を出し、「一人でも多くの国民に、希望が具体的な成果としてゆきわたる国会にしたい」と強調。まずは、東北や北海道で昨年発生した豪雨災害の復旧などを進めるための2016年度第3次補正予算案と、景気対策に欠かせない17年度予算案の早期成立に全力を尽くすと力説しました。魚住裕一郎参院会長、石田祝稔政務調査会長、大口善徳国会対策委員長、石井啓一国土交通相(公明党)があいさつしました。



両院議員総会でのあいさつ(要旨)

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復興、必ず成し遂げる 強い意志と継続する力で

今国会は「希望がゆきわたる国会」。一人でも多くの国民に「希望」が具体的な成果としてゆきわたる国会にしていきたい。

天皇の退位について、衆参両院の議長から静かな環境の下、国民の総意を見つける努力をしたいという話があり、公明党も含め各党とも、その方向で了解した。公明党としても、この問題について全員の意見を聞く機会をつくりたい。

東日本大震災から今年の3月11日で丸6年になるが、インフラ整備や住宅、生業の再建、街づくりなどは着実に進んでいる。ただ、いまだに約13万人が避難生活、約5万人が仮設住宅で正月を迎えた。本当に胸が痛む。

4日に塩釜港(宮城県塩釜市)の魚市場で行われた初競りに行ってきた。被災地の各魚市場は発災当初の気が遠くなるような惨状から生まれ変わっている。当時を知る一人として感無量だ。どういう状況であれ、強い意志と、それを継続する力があれば必ず復興はできると改めて確信した。被災者の一人一人が「人間の復興」を成し遂げるまで引き続き支援をしたい。

発災当初から復興は風化と風評の“二つの風”との闘いと言ってきた。特に風化は進んでいる危機感がある。昨年は熊本地震が起き、夏には東北、北海道を中心に甚大な台風被害もあった。いずれも復興は緒に就いたばかりだ。被災地や被災者にこそ希望がゆきわたらなければならない。われわれは引き続き思いを寄せ、戦い抜きたい。