検索フォーム

プロフィール

井上義久

Author:井上義久
衆議院議員(公明党:比例区東北ブロック)富山県富山市出身
東北大学工学部金属加工学科卒業。

現役職:公明党幹事長

詳細はこちら

月別アーカイブ

  • 仙台市内で国政報告会を開催

20170626_1.jpg

6月25日(月)、仙台市内で井上義久国政報告会を開催しました。私は①都議会議員選挙、②テロ等準備罪 ③安倍総理の周辺問題 ④自公連立政権の4年半と今後の課題等について国政報告を行いました。私の国政報告の後、参加いただいた後援会の方々、各界の代表の方々と懇談・意見交換も行い、有意義な報告会とすることが出来ました。

【都議会議員選挙】
都議会議員選挙については、都政は二元代表制であり、知事も都議会議員も直接選挙で選ばれる。問題が山積している都政を進めるためには、知事と議会が協力して進めなければならないので、今回の都議会議員選挙は大変重要であり、公明党が23議席を獲得して都議会の軸にならないといけない。

【テロ等準備罪】
テロとの戦いは国際協力を必要とする人類的重要課題で、テロは未然に防がなくてはならない。内心の自由との課題もあるが、対象の限定や準備行為などの構成要件を厳しくし、成立した。今後は、恣意的運用が為されないようにすることが課題であり、監視をしていくのが今後の国会が果たすべき役割である。

【安倍総理の周辺問題】
森友問題や加計学園問題など総理の「忖度」を巡る事案が惹起している。政権を運営して4年半、権力を持つ側がその行使に隙や緩みが出ないよう厳しく対処しなければならない。

【自公連立の4年半】
連立の最大の成果は「政治の安定」。政治の安定は数だけではない。幅広い国民の支持・民意の集約が得られて「政治の安定」につながっている。政治にはリアリティが必要。現場で何が起きているのか、リアリティを失わずに受け止めていかないと舵取りはできない。公明党は、その緊密なネットワークでリアリティを確保している。
なぜ今、政治の安定が必要なのか。一つは、北朝鮮問題、中国の台頭、アメリカの相対的な力の低下など世界の外交安全保障環境が不透明な中で、日本の国益を守りつつ国際社会の中で役割を果たすには、日本の政治の安定が極めて重要だ。もう一つは国内の人口減社会・少子高齢社会への対応で、日本社会の制度設計を大きく変革していかなければならない。時間がかかる課題であるが故に、ぶれない政権の安定が不可欠である。
政権が4年半も続くと「忖度」も蔓延り、人心も倦んでくる。油断を排し、緊張感をもって政権運営をしていかなければならないと決意を新たにしている。